「世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない」
「週刊少年マガジン」で連載中の金城宗幸先生、ノ村優介先生が描く『ブルーロック』。ワールドカップ優勝に向けて300人のストライカーが己の「エゴ」を力に競い高め合っていく……
そんなアツいサッカー漫画のアツい生原稿をプレゼントする、キャンペーンを実施します! キャンペーン情報はコチラ!
プレゼントの生原稿なのか…編集担当に見せてもらいました!
※6月12日時点では単行本に未収録のネタバレ内容を含んでいます。
※実際のプレゼント原稿とは異なる場合がございます。
27号で新展開を見せた『ブルーロック』
前号で、ついに第二選考に突入した『ブルーロック』。
コーチ絵心から「ここからは一人で進んでもらう」と言われ、ライバルながらも協力して第一選考を抜けてきた潔たちに動揺が走ります。糸師の圧倒的なボールコントロール力まで見せつけられ、1stステージへの扉の前で足がすくむメンバーでしたが…
原作の金城先生も熱狂的なサッカーファン。
「こうなったら日本がワールドカップ優勝できるかもしれない」とさまざまなアイデアを詰め込み、『DAYS』と並ぶ「少年マガジン」の人気サッカー漫画です。
プレゼントするのはこんな生原稿!
編集担当が持っていたのは37話の生原稿。
どのページも選手たちの気迫があふれていますが、ノ村先生の熱も感じます。
さすが生原稿様……
37話2ページ目。
強敵の凪と宙に浮いたボールを追う潔。
圧倒的なサッカーセンスを持つ凪にどう打ち勝つか……
37話6、7ページ
凪を相手に「ゴールのイメージが湧かない…勝つ未来が視えない…」、諦めが浮かんだ瞬間、潔のエゴが爆発!
37話10、11ページ
凪より早くボールに追いつけるか…「違う、俺の未来には誰も追いつけない」。
爆発したエゴを乗せたダイレクトシュートを放つ潔。
37話で一番のアツアツのシーンですね!
37話、最終ページ
「本気で戦って負けるとこんな気持ちなんだね……」
抜群のセンスで他者を寄せ付けなかった凪に「悔しい」と感じさせた名試合。
一次選考の最後を締めくくるには最高の試合です。
プレゼントではここに金城先生、ノ村先生のサインまで入っちゃいます!
キャンペーン情報は本日発売の「週刊少年マガジン」28号。
または、下記サイトでも確認できます!
https://shonenmagazine.com/info/entry/201907bluelock
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