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TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』10月8日放送開始!! TVアニメ最新情報&宣伝大使・梅澤美波さん(乃木坂46)インタビュー&OPアーティストLittle Glee Monsterさんインタビュー&EDアーティストMOONCHILDさんコメントを大公開!!

TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』がTBS系全国28局ネットにて10月8日ごご4時30分から放送開始!! 今回は、TVアニメ最新情報&宣伝大使・梅澤美波さん(乃木坂46)インタビュー&OPアーティストLittle Glee Monsterさんインタビュー&EDアーティストMOONCHILDさんコメントを大公開しちゃいます!! さらに「週マガ」44号では、 TVアニメ放送開始を記念した超超超豪華プレゼント企画も実施中です!

 

●TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』最新情報!
メインビジュアルとキャストコメントを特別掲載!!

永遠の王国(キャメロット)のアーサー王に立ち向かうパーシバル達!! 大いなる運命に立ち向かえ——!!

 

▼メインビジュアルはこちら!

 

▼新規キャスト情報はこちら!!
イロンシッド役:森川智之さん
ペルガルド役:小山力也さん
アーサー・ペンドラゴン役:國立幸さん
バルギス役:大塚明夫さん

 

イロンシッド役
森川智之さん
この度、イロンシッドを演じることになりました声優の森川智之です。イロンシッドはとても冷徹非道な、近寄りがたいエッジの効いたキャラクターです。主人公パーシバルの前に立ちはだかる大きな壁として、心を鬼にして大義を全うし、ファンの皆様が思い描くイロンシッドを創り上げていきたいと思っています。どうか楽しみにして待っていてください。

 

ペルガルド役
小山力也さん
巨大な石臼を被った虚無僧のお化け。厳つい魔王かと思っておりましたら、昭和の大爆笑、全員集合の乗りで行ってほしいとの由、「お〜〜〜っす!! よお、元気良いねえ。もう一丁、お〜〜〜っす!!」というわけで、PTAが子供に見せたくないテレビNo.1。家の親も良い顔しませんでしたよねえ。「ちょっとだけよぉ。あんたも好きねえ!!」と、誰かさんと誰かさんが傘の中、ズンドコズンドコ頑張っても、ええじゃないかっ!!

 

アーサー・ペンドラゴン役
國立幸さん
ご無沙汰しております、アーサー役の國立幸です。以前よりだいぶ心機一転して戻ってまいりました。いろんなことが前作と違って、毎度その発見にワクワクします。パーシバルたちを可愛いと思えば思うほど培われるものがあります。楽しいです。楽しみです。どうぞ期待してお待ちください。

 

バルギス役
大塚明夫さん
私の演じるバルギスは、茶目っ気もありつつ、パーシバルを見守るいい爺ちゃんです。パーシバルの成長を共に見守りましょう。

 

 

▼PV本編はこちらから!!

youtu.be

 

TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』は連続2クールで10月8日〜放送開始!! TBS系全国28局ネットにて毎週日曜ごご4時30分から
さらに同日(10月8日)よりNetflixにて1週間先行独占配信もスタート!!

 

▼TVアニメ最新情報は公式HPにて随時更新中!!

7sins-4knights.net

 

▼作品公式X(旧Twitter)も要チェック!!

twitter.com

 

©鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会

 

●乃木坂46の3代目キャプテンとして活躍を続ける梅澤美波さんがTVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』の宣伝大使に就任!
その心境をご本人に直撃したぞ!!

週刊少年マガジン編集部:この度はアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』の宣伝大使就任ありがとうございます。宣伝大使の話を聞いた時のご感想をお聞かせください。


梅澤:びっくりしました。でも5年前の舞台から、ご縁があったのかな? とも思いました。


週刊少年マガジン編集部:舞台『七つの大罪 The STAGE』エリザベス役から5年も経つんですね。


梅澤:はい。だいぶ経ちましたね。でも初めてグループではなく1人で出た舞台っていうのもあり、すごく思い入れが深い作品なので…。家に今も漫画がずらーっと並んでますし、自分だけじゃなくてファンの方の中でも、印象深い仕事だったので。


週刊少年マガジン編集部:当時おいくつだったんですか?


梅澤:オーディション受けたのが18歳とかかな? 実際に舞台をやっていたのも19歳とか…今となっては懐かしいなーって思います。


週刊少年マガジン編集部:梅澤さんは、その舞台を含め『七つの大罪』シリーズと関わりがありますが、新シリーズ『黙示録の四騎士』の事は御存じでしたか?


梅澤:知ってました! もちろん舞台の後も作品を追ってましたので。あとファンの方からすごい言われるんですよ!!「『七つの大罪』の新作知ってる?」「アニメやるみたいよ」みたいに教えてくれて(笑)。


週刊少年マガジン編集部:それはそれは。熱心でありがたいですね!


梅澤:こうやって関われるとは思ってなかったですが、ファンの皆も喜んでくれるんじゃないかな。


週刊少年マガジン編集部:『大罪』は完結までご覧になられたんですか?


梅澤:漫画も最後まで読みましたし、アニメもずっと見てました。面白いな、好きだなって思いながら…自分が演じた役っていうのもあり、エリザベスに思い入れもありますし。もし舞台の続編があるなら、もう1回エリザベス役やれるのかな? このシーンやりたいなあ? とか思ったりしながら完結まで読みました。


週刊少年マガジン編集部:ありがとうございます! ちなみに『七つの大罪』の中で好きなキャラはいらっしゃいますか?


梅澤:毎回聞かれるたびに違うキャラクター答えてるんじゃないかって悩むんですけど…バンが好きです!!


週刊少年マガジン編集部:やっぱりカッコいいですか?


梅澤:カッコいいなって思います。ビジュアルもそうですけど、エレインとのエピソードとか…裏側に抱えたストーリーがすごく綺麗。自分の為よりは、誰かの為に動くキャラクターだと思うので。一貫して誰かを愛し続ける事も、やり遂げる意志もグサグサ刺さります。


週刊少年マガジン編集部:それでは『黙示録の四騎士』でのお気に入りキャラは、誰ですか?


梅澤:ランスロットが好きです! 漫画を12巻まで読んだんですけど…シンが出てきた時に、もしかして? みたいになるじゃないですか。この狐…いやまさかな? って読み進めていくと、うわーそういうことか!! ってなって。


週刊少年マガジン編集部:熱いですね。


梅澤:ビジュアルも好きだし、ツンとしたキャラも好きです。ホークちゃんみたいな愛されキャラかなと思ったら、しっかりと導いてくれる感じが良くて。バンとエレインの子っていうのも興奮しました!

 

週刊少年マガジン編集部:連載のリアルタイムではシンこそがバンじゃないかって説もあったんですが、梅澤さんはどう思ってましたか?


梅澤:私も初めそうかと思ったんですよ。でも、それにしては、ちょっとキャラが柔らかすぎるかなって。だから、正体がランスロットで納得感ありました。

 

▲とぼけた感じで登場した狐が、まさかの…。


週刊少年マガジン編集部:次の質問ですが、アニメ化されて『黙示録の四騎士』で動くところが楽しみなシーンはどこですか?


梅澤:だいぶ先で、またランスロットですが…ギネヴィアが出てくるシーンです。バンとエレインの関係を重ねてしまって…この2人がどういう運命で繫がっていくんだろうと。確実な未来が見えるって言ってるけど、変わる事はあるのかな? とか気になって。

 

▲不思議な少女ギネヴィアとランスロットの出逢い。

 

週刊少年マガジン編集部:原作でもだいぶ先なので、いつか見れると良いですね。


梅澤:とにかくランスロット激推しなんです(笑)。


週刊少年マガジン編集部:次は『大罪』『黙示録』のシリーズの中で好きな必殺技やアイテムはありますか?


梅澤:“贈与”がすごく好きです。エレインを助ける為に自分の不老不死の力を与える…愛する人を救いたいっていうシーンは、涙なしには見られなかったですね。いつもは悪者に見えがちなバンのギャップにやられました。


週刊少年マガジン編集部:エリザベス役を演じられてますけど、最推しはメリオダスじゃないんですね。


梅澤:自分が舞台の中でエリザベスとして生きていた時は、メリオダスがカッコよかったですけど、役を離れ漫画を読むと、やっぱりバンに戻っちゃいますね(笑)


週刊少年マガジン編集部:宣伝大使として『黙示録』のアニメ第1話はご覧になりましたか?


梅澤:見ました! 漫画で読んでいたモノクロだった絵に色がついたら、こんなにも世界が広がるんだなと。想像もかきたてられました。パーシバルは、こういう声なんだーとか。


週刊少年マガジン編集部:パーシバルの声の印象はどうでしたか?


梅澤:絵的にもっと少年ぽい声なのかな?と思ったら、可愛い中にも力強さがある声で、自分の想像と少し違って面白かったです。この子が新しい物語を作ってくんだなと思うとワクワクしますよね!


週刊少年マガジン編集部:続きまして、乃木坂キャプテンとして活躍されている梅澤さんから見て、パーシバル、ドニー、アン、ナシエンスだと誰が一番リーダーに向いてると思われますか?


梅澤:パーシバルは、私が憧れるタイプのリーダーだと思います。自分ではリーダーだなんて思ってないだろうけど、誰もがついていきたくなる強さとか、人柄の良さとか出ていて。自分がキャプテンになって、考えすぎてもダメだなって思うことがあって、パーシバルみたいに直感的に動いてくれて、しかも明るく引っ張ってくれる…いいですね。


週刊少年マガジン編集部:キャプテンはやはり大変なんですね。


梅澤:私なんか全然何もやってないんですけど…背中で語るタイプの先輩に憧れてきたので、いざという時に頼りになるパーシバルって惹きつけられます。


週刊少年マガジン編集部:2023年も僅かになりましたが、ご自身の今後の活動や、乃木坂46の新曲情報を教えてください。


梅澤:夏のツアーで歌ってきた新曲『おひとりさま天国』という曲がリリースしたばっかりです。今までの乃木坂46とは、一味違った明るさとか可愛らしさが出ている楽曲なので、それを皆で良い雰囲気で歌えたらなって思います。個人としては『七つの大罪』の舞台があって、こうやって宣伝大使のお仕事に繫がったように、1人の仕事もドンドン頑張っていきたいです。そこからグループのファンになってもらえたら更に嬉しいです。


週刊少年マガジン編集部:最後に宣伝大使として、アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』の見どころをご紹介をお願いします!


梅澤:女性が見ても男性が見ても、どの年代の方が見ても心をつかまれるフレーズがたくさんあります! 自分の幼い頃の夢を思い出させてくれる、希望に満ち溢れた作品ですね。誰かにそのワクワクを共有したくなりますし、話が進むと更にドンドン盛り上がっていきます!! 『七つの大罪』を見てた方は「うわーっ」てテンション上がる場面も沢山あるので楽しみにしていてください。初めてシリーズを見る方は、パーシバルの可愛さとカッコよさを愛でてください!

 

「週マガ」44号では、梅澤美波さんの特別グラビアも掲載されています! お見逃しなく!

 

●TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のOP&EDアーティストが決定!
今回はOPを担当する『Little Glee Monster』へのインタビュー&EDを担当する『MOONCHILD』からのコメントをお届けします!!

『Little Glee Monster』
Profile
女性ボーカルグループ。力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年『放課後ハイファイブ』でメジャーデビュー。2022年にミカ、結海、miyouの3人が新メンバーとして加わり、第2章をスタートした。『UP TO ME!』は2023年11月22日リリース。

 

週刊少年マガジン編集部:最初の質問ですが、アニメ『黙示録の四騎士』のOPを担当することが決まって、どんな印象を持ちましたか?


MAYU:私は弟とかその友達がマガジンを見ていた影響で『七つの大罪』を知っていて…なので弟にすぐ伝えちゃいました(笑)。


週刊少年マガジン編集部:MAYUさんも読まれてるんですか?


MAYU:弟がお勧めしてくれたので、ちょうど『七つの大罪』を読み始めたところです。弟は『黙示録の四騎士』まで読み進めていたので、OPの事喜んでくれて…弟孝行、その友達孝行が出来た気がします! (メンバー大拍手)


週刊少年マガジン編集部:OPの『UP TO ME!』は皆さんの力強いボーカルと前向きな歌詞で『黙示録の四騎士』にぴったりだという印象ですが、歌詞の中で好きな部分とか、歌っていてテンション上がる場所とかありますか?


ミカ:私は自分が歌っているところなんですけど「何回だって負けたっていいよ、笑われていいよ」っていう、シンプルなんですけどストレートに来る言葉で、余計心に刺さる…お気に入りの歌詞だなって思います。


結海:私もミカの後に自分のパートで「関係ないよ、だって追いかけてるのは明日の自分だ」って歌詞があるんです。人と比べてへこんだりとか、ダメだって思った時も、自分との戦いだって思えたら、すごい楽になる。メッセージ性が強い、良い歌詞だなって気に入ってます!


週刊少年マガジン編集部:アニメのオープニングで動くパーシバルと共に歌を聴くと、さらにテンション上がりました。


miyou:ありがとうございます!


週刊少年マガジン編集部:ちなみに皆さんは、アニメについては、もう御覧になりましたでしょうか?


かれん:まだなんです。今は漫画の方を5巻まで読み終わりました!


週刊少年マガジン編集部:おお、そうなんですね。漫画『黙示録の四騎士』はいかがでした?


結海:パーシバルが旅をしていって、どんどん仲間が増えていったりするのが、ワクワクします! あとは…自分では気づいてないパーシバルの才能を周りが気づいていく描写も、良いですよね。


週刊少年マガジン編集部:とてもいいコメントありがとうございます! それでは『七つの大罪』『黙示録の四騎士』の中で好きなキャラクターを教えていただけますか?


アサヒ:『七つの大罪』だとエスカノールです。最後まで…燃え尽きる感じが素敵だなって。


かれん:私は『七つの大罪』で言ったらエリザベスで、『黙示録の四騎士』ではアンちゃん。可愛い子が好きー! アニメで声が吹き込まれたら、更に推しが増えちゃうかも(笑)。


結海:私はナシエンスですね。中性的なところが好きです。


miyou:私はパーシバル。


ミカ:私も!


MAYU:結局主人公なんよねー。


週刊少年マガジン編集部:ちなみにパーシバルはどの辺りが好きなんですか?


miyou:この世には存在しないくらい真っ直ぐで、ありえへんくらい綺麗なんですね、心が。何にも染まってない。ここからどうなっていくのか…応援してるし、おじいちゃんを亡くし、傷ついたパーシバルが報われて欲しいなって。


週刊少年マガジン編集部:ここからはグループのお話も聞かせてください。2022年に3人が加わり新体制となったLittle Glee Monsterさんですが、曲調や歌詞とかに変化はありますか?


かれん:前向きで何事もチャレンジしたいという3人が入ってきてくれて、『WONDER LOVER』という楽曲では、ダンスを踊りながら歌うという挑戦的な事が出来ました。もっともっとチャレンジが出来る可能性が広がったなと思います。


週刊少年マガジン編集部:新メンバーの3人はグループに馴染んだと思いますか?


アサヒ:うちら一緒にやって何年目だっけ?っていうぐらい馴染んでる気がする(笑)。


かれん:ライブを見に来てくださる関係者の方に「何年も前から、このメンバーで活動してるみたいだね」って言われるから、馴染んでるんじゃない?


ミカ&結海&miyou:ありがとー


週刊少年マガジン編集部:皆さんにはイメージカラーがあるとの事ですが、どうやって選ばれてるんでしょうか?


かれん:私が選んだ時って中学3年生で、ピンクが好きだったので、何も考えず選びました。


アサヒ:私も何も考えず選びました(照)。


MAYU:私はその時いたスタッフさんに「あなた顔クールやから、緑が似合うんじゃない?」と提案があってそれで緑になりました。


結海:私達はオーディションで3人が発表された後に、「この色でどうかな?」ってスタッフの方に提案されて。


MAYU:うちらもスタッフさんと一緒に相談したよね。3人のイメージに合う色。


かれん:すみません、勝手に決めて(汗)。


ミカ:私オレンジ好きだったし、オーディションでもオレンジのパンツ履いてたりとか。それを先輩たちが、ちゃんと見てくれてたんだって。めっちゃ嬉しかったです。


週刊少年マガジン編集部:『黙示録の四騎士』冒頭でパーシバルは決意をもって旅に出ますが、皆さんの中で今年とか来年これやるぞ!みたいなものはありますか?


かれん:この6人で紅白に出たいです!


週刊少年マガジン編集部:この『UP TO ME!』で出ていただければ嬉しいです!


一同:最高ですね、それは‼ 頑張ります‼


週刊少年マガジン編集部:最後になるんですが、マガジン読者へメッセージがあれば、お願いします!


MAYU:家族も私自身も、アニメや漫画が大好きで、今回リトグリがアニメの主題歌をやらせていただくご縁ができて嬉しいです。『七つの大罪』シリーズという偉大な作品と共に御一緒できるので、精一杯私たちなりに音楽で力になれたらなと思います。パーシバルと一緒に旅に出かけたいですね!


かれん:楽曲の方も楽しんで聞いていただければと思います。よろしくお願いします!


週刊少年マガジン編集部:ありがとうございました!

 

「週マガ」44号では、Little Glee Monsterさんの特別グラビアも掲載されています! お見逃しなく!

 

『MOONCHILD』
Profile
LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロジェクト。ØMI(CDL entertainment)全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループ。2022年に開催されたオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』ガールズグループ部門合格者で結成され、2023年5月にDEBUT EP『DELICIOUS POISON』でメジャーデビュー。『Friends Are For』は10月8日より配信開始予定!

 

コメント
今回のお話をいただいた時は、初めての挑戦に驚く気持ちもありましたが、私たちの楽曲を素敵なアニメと一緒にお届けできることをとても嬉しく思います。エンディングに私たちの楽曲が流れることを想像し、心を躍らせながら、レコーディングや振り付けの練習に励みました。『Friends Are For』は、友達や仲間との絆をポップで明るいビートに乗せて伝えている歌詞になっていて、キャラクター達のユニークさ、ハラハラドキドキする冒険、友情のドラマが繰り広げられるこのアニメにピッタリな楽曲だと思います! パーシバル達のように、奇跡的に出会った仲間と共に様々な試練を乗り越え、果て無きゴールへ向かっていくその姿が、私たち『MOONCHILD』と重なっているようにも感じられて、とても応援したくなります! アニメの目が離せない展開と共に、『Friends Are For』もぜひ楽しんで聴いていただけたら嬉しいです。

 

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