マガポケベースマガポケの秘密基地! ここだけで読める面白記事あります!

お返事できないもどかしさ!!!! 『幼馴染とはラブコメにならない』悶絶必至! 幼馴染たちの告白シーン

寒かった冬も終わり、ようやく暖かい春がやってきましたね!
僕も新しい恋、始めちゃおうカナ……♡

 

お~~~い!!!
誰か僕に~! 告白してくれませんか~~~?!

 

どこにいるんだ!? 僕のことが大好きな幼馴染たち~~~!
ひとりぐらい出てきてくれ~~~~い!(シーン……)

 

……幼馴染が現れなくてもご安心を!

自分に好意を抱くかわいい幼馴染が次々と現れて、ドタバタ騒動を繰り広げる……マガポケ屈指の超王道ラブコメディ『幼馴染とはラブコメにならない』を読んで、告白された気分だけでも味わいましょう!

 

本作は、主人公“えーゆー”こと、界世之介(さかい よのすけ)と彼を取り巻く幼馴染たちとの、焦れったくも甘々な日々を描いたラブコメディ。
現在、えーゆーを取り囲む幼馴染はというとですね……

 

 

なんと、6人!!!
こんなにかわいい6人の幼馴染から告白されるって……前世でどんな徳を詰んだらそんな立場になれるんだい?!

 

では、さっそく! 彼女たちの告白シーンに胸キュンしちゃいましょう!

 

●部活も恋愛も全力で駆け抜ける! 日向春(ひなた はる)の青春ド真ん中告白!

幼い頃は男の子と間違われるほど、活発でボーイッシュな日向春(ひなた はる)ちゃん。
昔、罰ゲームでえーゆーとマジキスをしたことがあると、キスエピソードも笑い話にするほど、さっぱりした性格の女の子です。

 

幼い頃は、なんとも思っていなかったえーゆーとのキス。ですが、今では……

スカッ――
おっとっと……???

 

ズキュウウウウウウウウン!!!!!
と、またもやトラブルによるマジキス発生!!!

 

しかし、あの頃と同じように何も感じるはずがない!
そう思っていたのに……?

なんだ! この顔は!!!!?
もう彼女たちは年頃の男の子と女の子。さすがにノーカンとはいかないようで――

 

ハルちゃんは次第に、えーゆーへの恋心を自覚します!
少年のようだったハルちゃんの恋物語が、ここに幕を開けるのです!

 

そんな乙女なハルちゃんは、陸上部のエースとして活躍中!
全国出場がかかった関東大会。全国への切符を掴んだら、えーゆーに告白するという想いを秘め、大会に臨みます……。

 

 

みんなの前では気丈に振る舞うハルちゃんですが、内心ではプレシャーに押しつぶされそうになっていました……。
そんなハルちゃんに対し、えーゆーは包み込むような言葉で緊張をほぐしてあげるんです!

 

彼の励ましによって気持ちを立て直したハルちゃんは、準決勝で自身の記録を大幅に更新!
昂る気持ちのまま、えーゆーへ感謝を伝えようとすると――

「好き」――
はい。アドレナリンどばどばな彼女は、勢いのままえーゆーに好きと告げてしまいます!
なんなら「好き」としか伝えられなくなっています。
まだ決勝が残ってるけど大丈夫……?  

 

 

スタート位置についても胸のドキドキが止まらない!
出走直前で目がハートになっていますよ。

 

そして、はやりすぎた想いは彼女の身体すら前に押し出し――

まさかのフライングで失格……。
全国大会出場への道は絶たれてしまいます。

 

それでも落ち込んでいるそぶりは見せず、いつも以上に元気なハルちゃん。

 

しかし、えーゆーだけは彼女の強がりをお見通し!
さすがの幼馴染ですよね。

 

胸を貸してほしいと涙するハルちゃん。
えーゆーの胸で思う存分泣くがいいさ……グスン(もらい泣き)。

 

そして不意打ちの告白(宣言)……!
いや、もう何回も言ってる気もしますがね?(笑)

 

そんな、恋愛も陸上も全力で駆け抜けるハルちゃんの青春ド真ん中告白でした!

 

●あざと可愛さに翻弄されまくり! 月見(つきみ)るな再会の告白

えーゆーの家の近所に住んでいたひとつ年下の幼馴染、月見るな。

 

「るなこ」と呼ばれて、他の幼馴染とも仲良しだった女の子です。
思春期を迎えたるなこは、妹からすっかり年頃の乙女になってえーゆーと再会。一時は、別の場所で暮らしていましたが――

 

高校受験のため、再びえーゆーの家の近くに戻ってきたのです。
というか……受験までの間、彼の家で一緒に暮らすことに!? 幼馴染との同居イベントが発生だ!

 

そして、再開早々に告白!
しかも、その気持ちは「お兄ちゃん」(親愛)としての「好き」だけではなく……

 

「エッチなこともしたい好き」に変わっていたのです!
なんちゅうパワーワードをこの子は……。
一番年下でほわほわした雰囲気ですが、まったくあなどれません!
るなこ、恐ろしい子……!!!!
再会したるなこのあざとかわいさは留まるところを知らず、えーゆーは翻弄され続けます。

 

見よッッ! 他の幼馴染が居る前で、みんなからは見えないように素足を絡めてくるという高度なテクニックを……ッ!
この……小悪魔め……!!!

 

 

か~ら~の~? ……ナチュラルなボディタッチ!
……ってか、押し倒し?!!?!? いけませんよ!!!

 

なんてことは流石になく。どうやら疲れて眠っちゃったみたいですね。かわいい。
そんなこんなで、天然(……天然じゃなかったらすごい)妹キャラに翻弄されまくりなわけです!

 

そんなある日、るなこに「好きな人」がいるという話になり――

 

それは、ずっと前から自分のことを一番心配してくれる人だと言います。
“たった1人のヒーロー”それってもしかして……?
まあ超鈍感なえーゆーに遠回しな言い方はもちろん伝わらず……(笑)。

 

なかなか妹ポジションから抜け出せないるなこですが、彼女が風邪を引いてしまった時には、心配したえーゆーが看病に来てくれてドキドキ♡

 

優しいお兄ちゃんは大好きだけど、いつまでも妹扱いはされたくない……。揺れる、るなこの恋心……!!!
そこで、るなこの口から衝撃の事実が告げられます――。

 

カ、カンボジアに留学!????
何を隠そう彼女には、お医者さんになりたいという立派な夢がありました 。今回の留学は、海外の医療ボランティアプログラムに参加するためのものというわけです。


ホンマに自慢の娘やで、るなこ……(親目線)。

えーゆーが心配するだろうと気持ちを推し量るあまり、直前まで留学すると言い出せなかった彼女の気持ちもよくわかります……。

 

しかし、るなこ自身も自分の決意が揺るがないように必死だったんです!
やっと再会できたのに……楽しい毎日を送っていたのに……
離れるなんて寂しいに決まってるんだから! 

 

えーゆーの泣き顔がもはや、お嫁に行く娘とそれを送り出す父親みたいです。
が、しかし彼女たちは決して父娘などではありません。そう――

 

れっきとした男と女。
これは、無事に帰ってくるための“誓いのキス”……。
可愛い妹のように思っていた女の子は、いつの間にかすっかり大人の女性になっていたんです……!

 

これからも、あざとかわいいるなこに翻弄される日々が、ずっと続いていきそうですね!(満面の笑み)

 

●海を渡って会いに来た金髪碧眼の幼馴染! オリアナ・マリーゴールドの人生をかけた告白

留学したるなこと入れ替わるようにやってきたのは、高身長の金髪碧眼のアメリカ人美女、オリアナ・マリーゴールド!

 

彼女は、えーゆーたちが小学生の頃に3か月間だけ一緒に過ごした女の子です。
短い期間ながらも、その思い出は濃厚で……?

 

なんと! 小学生の時にえーゆーからプロポーズをされていた!?
どういうことだ!? 聞いてないぞ、えーゆー!!!!!(怒)

 

……実は幼い頃にえーゆーがオリアナの祖母の形見を壊してしまい、その際に「オレの一生をかけて償うから」と言ったことが、オリアナにプロポーズだと勘違いされていたのです!
もちろん、彼にそういった意図はなかったのですが、今までずっとその言葉を信じ続けてきたオリアナを無下にはできません。そして、真実を告げられないまま――

 

再会したオリアナの純真無垢な魅力にも、どんどん惹かれていきます。
このまま責任を取って、オリアナと結婚するしかないのか……と思いきや!?

 

実は、“婚約を誤解している”ということ自体がオリアナのお芝居だったのです!
なぜそんなことを……???
というと、それには事情があって――

 

オリアナは、他の幼馴染たちもえーゆーに恋心を抱いていると気づいており、自分もえーゆーが好きだ! ……とストレートには言いにくかったのです。
そ、忖度ってコト……!? 

 

しかし、「一番でなくてもいいから結婚したい、みんなで仲良く家族になりましょう」と真剣に提案!?
慎ましいように見えて、そのじつ豪胆……!

 

その後、ホームステイ受け入れ先の家が突然なくなる(!?)事態に遭っていたことが発覚!
なんと、生活費を稼ぐために過酷な労働に身をやつしていました……。

 

そこまでして日本に来た理由は、もちろん――

えーゆーに会いたかったから!!!
時間を越えた愛の力は、海も越えてゆくんですね……。

 

とまあ、こんな状況なので、オリアナはしばらくえーゆーの家に居候することになったのですが――

純真すぎるオリアナは、えーゆーの再従姉(はとこ)、木暮梢(こぐれ こずえ)のオモチャになり……
(制服姿でパンを咥えて)
「いっけナ~イ 遅刻 遅刻~!」

 

ドン! からのパンチラ!(※ここは自宅です)
ラブコメ好きなえーゆーの気を引こうとした結果、ベタなラブコメ漫画のような展開を作り出し――

 

「そうはならんやろ」なシチュエーションに、「ドキッ♡」を通り越してほっこり(笑)。

 

そんなふるまいを続けるオリアナですが、どこか危なっかしい彼女をえーゆーは放っておけません。今も昔も変わらず優しいえーゆーにオリアナはきゅんきゅんしっぱなし♡
幼馴染たちが全員で仲良く結婚できる日がくることを、僕は応援していますよ!!!

 

●年上の魅力で急接近!? 再従姉・木暮梢との絶妙な距離感

ここまで激アマな告白シーンを3連続で見ていただきましたが、ここでは少し趣向を変えた、とある幼馴染との関係性をご紹介しましょう!

というわけで、えーゆーの10歳年上の再従姉妹「こず姉」こと、木暮梢とえーゆーのエピソードを振り返ってみましょう!

 

こず姉は、えーゆーのことを生まれた頃から知っている、親戚のお姉さんです! 

 

見た目はテキパキ仕事のできそうなクール系お姉さん!
普段はえーゆーたちが通う高校で教師をしています。

 

そしてなんと、実家は立派な老舗旅館というお嬢様でもあります! 
家柄も申し分なく、和装が似合う超絶美女!!!

 

……なのですが――

正体見たり!!!! 超自堕落な崖っぷちアラサー!!!!!
しかも、この姿を晒しているのは自宅ではなく、ホームセンターの家具売り場!
これには開いた口が塞がりません! 先生、しっかりしなさいッ!

 

そんなこず姉は、自分を養ってくれる殿方を募集中!
現時点では、えーゆーも(本気で)ターゲットみたい!?
こず姉がこんな調子なので、さすがのえーゆーも……

 

「こず姉だけは マジでない」と一刀両断。
これまで「幼馴染とはラブコメにならない(ならないとは言っていない)」でしたが、流石に幼馴染でも、再従姉なら本当にラブコメにならないのでしょうか?

 

そんなある日――

こず姉がお見合い!? ついに結婚か!?
と思いきや……?

 

あっという間に素がバレてしまい(正直にもほどがあるぞ!)、即破談!?

 

と思いきや!?(Part.2)

 

な・な・なんと!?
甘えられるのが大好きな世話好き御曹司様とマッチングしちゃいました♡
そう、こず姉が理想としていた、一生養ってくれそうな殿方が本当に現れたのです!!!

 

さっそく御曹司とデートに出かけるこず姉。
遅刻しても許してくれる優しい彼氏と、楽しいデートを満喫する……はずだったのですが――

 

頭に浮かぶのは再従弟のえーゆーのことばかり。 
今のこの状況、えーゆーならどんなふうに叱ってくれるかシミュレーションしてしまっています!
あれれ~? おっかしぃな~~~???

 
えーゆー自身は「マジでない」と言っていましたが……こず姉のこの様子だと、この先何が起こるかも知れませんね!

 

というか、すいません。趣向を変えた幼馴染を紹介するはずでしたが、ふたを開けたら結局あま~~~~~い感じになってしまいました(テヘペロ)。
そんな幼馴染の再従姉、こず姉との関係性にも期待しちゃいましょう!

 

●正々堂々、恋に向き合う! 直球勝負の正統派幼馴染、水萌汐(みなも しお)の告白

元気いっぱいムードメーカーの水萌汐!
えーゆーの家の隣に住む、生粋の幼馴染です。

 

どのくらい生粋かというと、窓からえーゆーの部屋に侵入できちゃうくらい! 王道!!!!

 

汐ちゃんは、もうひとりの幼馴染・灯(あかり)ちゃん(後述)も、同じくらいえーゆーのことが好きだと知っており、その子の気持ちも大事にしたいと思っています。なんちゅう健気な子や……(泣)。
大好きな幼馴染(灯ちゃん)との関係を大切にしたい気持ちと、大好きな幼馴染(えーゆー)への恋心の間で揺れる汐ちゃん。
それゆえ、幼いころから関係が一向に進展していないのでした。幼馴染同士の恋愛って大変だ……!

 

しかし、自分たちももう高校生。同じ場所をぐるぐる、ぐるぐる……。
もう、この気持ちにケジメをつけたい……。
そんな想いを抱えながら、一緒に花火を見ながらキスをした2人は結ばれるというジンクスのある花火大会の日を迎えます。

 

正々堂々、他の幼馴染たちの前で告白宣言!!!

 

抜け駆けを良しとしない、このまっすぐさ……! 眩しすぎる!!!
そう、これが汐ちゃんの魅力なのです!

 

気になる告白の結果は――

告白、せず……!!!!?
どうやら汐ちゃん、自分の告白が成功してしまったら、「同じくえーゆーのことが好きな幼馴染たちの想いを奪い去ってしまう」「皆と一緒にいられなくなってしまう」と考えてしまったみたいです。

 

あぁ……難しくもあり、切なくもあり。しかし美しきかな。幼馴染たちの恋心……(号泣中)。

 

 

そして迷いの末に、この恋と幼馴染たちに向き合うという覚悟を決めた汐ちゃん。
そう、恋する乙女とは“かわいい”だけでなく、“カッコいい”んです!!!!(断言)
そして見てください――

 

以前よりも、さらに積極的になった汐ちゃんの姿を!!!

 

L・O・V・E え・え・ゆ・う!
目の前でこんなストレートに愛を表現されたら、嬉しすぎて僕なら死んでます!!!

 

ピラ♡ ピラ♡
――見えてるぞ、パンツ(見せパン)がッ!!!
他の生徒たちの前でも、文字通りのLOVEを全面に出してくる超積極的な汐ちゃん。
う、嬉しいけど……恥ずかしいけど……嬉しい……!!!!

 

 

勘違いされたっていい……! いや、勘違いなんかじゃない!!!! 
だって汐ちゃんの気持ちはホンモノ! 覚悟を決めた幼馴染は、無敵なんだからっ!!!!
おい、えーゆー! 目を逸らすんじゃねぇぞ!!!
そんな、かわいくてカッコいい、汐ちゃんの正々堂々な告白でした!

 

●どうしたって素直になれないツンデレ少女! 火威灯(ひおどし あかり)が皆の前で「好き」宣言!?

汐ちゃんがこんなに頑張っているのですから、同じご近所幼馴染の火威灯ちゃんだって、負けていられません!

 

ですが、灯ちゃんは気持ちを伝えるのが大の苦手! えーゆーに対してツンツンな態度を取ってしまうのが平常運転……。

 

だけど、それは大好きの裏返し♡
もちろん彼女も、みんなと同じようにえーゆーのことが大好きなんです。

 

えーゆーからデートに誘われた時には、喰い気味で「はぁ?」と言いつつも――

 

まっ赤っかなこの表情!!
満更でもない……どころの話じゃなく大喜びです。そんなわけで、デートすることになったふたり。

 

嫌われていると思っていた灯ちゃんからOKをもらえて、えーゆーも気合い十分でデートに臨みます(白いジャケットて)。

 

ところが――

街中で泣いているハルちゃんに遭遇!
えーゆーはそんな様子のハルちゃんを放ってはおけず、遊びに連れ出そうとします。
確かにハルちゃんのことは心配だけど……

 

灯ちゃんとのデートは大丈夫なのかい???

案の定、彼女とのデートはキャンセルに……。
僕がえーゆーの代わりに行ってあげたいくらいです(余計なお世話)。

 

ふたりの関係があってこそ許されるドタキャンですが、デートを楽しみにしていた灯ちゃんは大ショック……。
(後日、埋め合わせデートは実施しています。汐ちゃんも同行することになってしまいましたが……笑)

一方、えーゆーは落ち込むハルちゃんを必死に元気づけようとします。

 

その結果、えーゆーの力強い言葉に救われるハルちゃんだったのですが……。
それが思わぬ争いの火種になろうとは!!!

 

なんと、ハグしているふたりの姿が、同じ学校の生徒のSNSに映り込んでしまっていたのです!!!
その話題は、瞬く間に校内に知れ渡り……

 

もちろん、灯ちゃんの耳にも入ってしまいます……。
理由はあれども、そりゃ超ショックですよ!

 

理由を知っている読者からしたら、えーゆーの決断を非難することはできません。
しかし、デートをドタキャンされた本人からしたら、穏やかでいられるはずがありませんよね!

 

このまま2人の関係は壊れてしまうのでしょうか……。

そこに当事者であるハルちゃんが灯ちゃんの元に駆けつけ、噂は誤解だと伝えます。
一件落着かと思いきや、それと同時に「えーゆーと付き合っているという噂を本当にしたいと思ってる」と宣戦布告!?

 

ざわ……ざわ……

「アタシの方がえーゆーのこと 大好きだから」
その言葉にあてられるかのように灯ちゃんも――

 

「あたしの方が えーゆーのこと好きですけど!」

 

言ったぁあああ!! 大勢の生徒がいる前で……えーゆーの前で言っちゃったーーー!!!

 

これにはさすがのえーゆーもビックリ仰天。だって、ずっと灯ちゃんからは嫌われていると思っていたんですから……!
そしてこの後、えーゆーはひとつの大きな決断をすることになります――

 

そんな告白(?)でもツンツン気味な、灯ちゃんの「好き」宣言でした!

こうして、ついに“ラブコメになりはじめた”幼馴染たちの恋愛戦線。
えーゆーは幼馴染たちの想いに、どう答えていくのでしょうか……。
そして、幼馴染たちの告白の結果がどうなるのか……その続きは、マガポケで連載中の『幼馴染とはラブコメにならない』で、ぜひともご覧ください!

pocket.shonenmagazine.com

 

●『幼馴染とはラブコメにならない』最新第14巻、大好評発売中!!

www.kodansha.co.jp

 

ぜひ周りの人にも教えてあげてください!

感想をポストする

 

▼『幼馴染とはラブコメにならない』の記事はコチラでも! 

pocket.shonenmagazine.com

▼マガポケ作品のオススメ記事はコチラ!

pocket.shonenmagazine.com

pocket.shonenmagazine.com