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サッカー界に旋風を起こす! 『蒼く染めろ』個性豊かな強さを誇る翔凌高校サッカー部メンバー!

梅雨も明け、本格的に夏が始まろうとしているこの頃。もうすでに暑さでバテ気味……。

 

ダメな現代人代表の私は「今年の夏も部屋でダラダラする!」と決心していたのですが……
マガポケで日本の夏の暑さを忘れられるほどアツい漫画を見つけてしまいました!

 

その作品が……

 “天才の兄”と“落ちこぼれの弟”が巻き起こす番狂わせサッカー漫画『蒼く染めろ』です!!!

 

●『蒼く染めろ』はこんなお話!

高らかに声を上げているこの男が、飛高蒼士、15歳。高校受験を前に野球、バスケ、料理、勉強と”新しい夢”探しに奔走しています。

 

蒼士が夢を探しているのには理由が。
プロのサッカー選手を夢見ていた小学校時代の蒼士は、兄の飛高紅也とのツートップで天才兄弟と呼ばれ、将来を期待されていました
ところが──。

小学校6年生のとき、兄の紅也はスペインのクラブチームにスカウトされてヨーロッパへ。ひとり残された蒼士は、中学校のサッカーチームで「兄を超える選手になる!」と孤軍奮闘することになるのですが……

 

その努力は実らず、中学最後の夏にはベンチ入りすらかなわない悲惨な結果に。

 

その間に、紅也はスペインでさらなる才能を開花させ、U─15世代の欧州大会に出場するなど、世界中のトップクラブが注目するスタープレーヤーになっていました。

 

天才兄弟と呼ばれたふたりの命運はきっぱり分かれ、“落ちこぼれの弟”の烙印を押された蒼士は、新しい夢を探すことでサッカー選手になる夢を諦めようとしていたのです

 

しかし、兄の紅也は知っていました。弟には確かな才能があると──。

 

蒼士を心配してスペインから1日だけ帰国した紅也は、蒼士に1対1の勝負を挑み、その眠れる才能を引き出してみせたのです……!

 

この勝負から、蒼士は諦めかけていたサッカーの道にもう一度向かうことを決意!

 

そして、蒼士を目覚めさせた紅也はというと──

トップクラブのオファーをすべて断り、なんと蒼士と同じ翔凌高校へ……!!!

 

こうして翔凌高校に入学した蒼士と紅也が台風の目となり、高校サッカー界に嵐が吹き荒れるのです。

不屈の闘志でさまざまな課題や障害を乗り越えていく蒼士と、そんな弟をさりげなくサポートしながら高校生とは思えないプレーを見せていく紅也──飛高兄弟の活躍はこれまでのマガポケブログでも紹介してきました!

 

この兄弟、底知れない!? 『蒼く染めろ』天才の兄・紅也&落ちこぼれの弟・蒼士を紹介!

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スペインのプロチームって? 『蒼く染めろ』天才サッカー高校生・紅也のスゴさに迫る!

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しかし、ここで思い出してほしいのです。みなさん、大切なことを忘れていませんか…?

そう、
サッカーとは11人でやるスポーツなのですよ!!!

 

飛高兄弟が入部した翔凌高校サッカー部には、飛高兄弟と同じくらいきらめく個性と技術を持った数多のチームメイトが存在するのです!!!

 

というわけで、今回は、飛高兄弟とともに戦う翔凌高校サッカー部員たちを紹介していきます!

 

●「普通」だからこそ輝く! 藤本竜輝!

翔凌高校ではじめて出来た蒼士の戦友、藤本竜輝!!!
俊敏な動きが求められるサイドバックの選手です。

 

彼らの出会いは小学校の時にまでさかのぼります。飛高兄弟のチームと対戦した藤本は、彼らのスーパープレーでボコボコにされてしまったのですが、そこでディフェンスをごぼう抜きする蒼士の勇姿に強く憧れたのだとか。

 

そんな藤本は、良くも悪くも”普通”の選手

 

フィジカルに恵まれているわけでも、人を魅了する華麗なテクを持つわけでもありません。しかし、思うように動けない悔しさを知る彼だからこそ、中学時代に芽が出ず辛酸を嘗めた蒼士とのコンビネーションを磨いていきます

 

入部試験の対抗戦では、蒼士への見事なアシストでゴールに貢献! その後も藤本と蒼士は自主練を積み重ね、どんどん友情の絆を深めながら切磋琢磨していくのです。

 

藤本がインターハイ(IH)メンバーの選出から漏れて気落ちしていたときには──。

藤本は逆境に負ける奴じゃないと確信する蒼士は、慰めたりなどしません。
これぞ戦友! ふたりの未来に乾杯!! と思わず涙してしまいました。

 

確かな信頼で結ばれた蒼士×フジくんの友情の尊さ、これは推せますね!

 

●蒼士とは犬猿の仲!? 翔凌の猛犬、黒川鉄平!

噛みつき注意な翔凌の猛犬、
それが黒川鉄平!!!

 

無尽蔵の体力でブルドーザーのごとく突き進む黒川は、パワフルなプレーを得意とするミッドフィルダー。

 

その恵まれた体躯を活かした「鎌ディフェンス」は、相手がキープするボールを一瞬にして刈り取ります!!!


仲間からの人望も厚く、中学時代は全国出場を果たしたチームのキャプテンを務めたほどの実力者、のはずなのですが……。

なぜかやたらと蒼士に絡む。

 

絡む。

 

絡みまくる……!

 

紅也が「実は好きなのでは?」と勘ぐってしまうほどの絡みっぷりです!!!

 

入学早々から蒼士を「紅也の金魚のフン」呼ばわりして激怒させた黒川ですが、着実にレベルアップする蒼士の努力と才能を目の当たりにし、さらにIH予選で当たる鹿山実業という共通の“敵”が生まれたことで──

 

男同士の友情が……

 

芽生えはじめる……!?


蒼士とプライドを刺激し合いながら成長する猛犬・黒川の荒ぶるプレーに要注目です!!!

 

●怪我に泣いた不遇の天才! 仙道駿!

入部試験の結果、三軍への所属を言い渡された蒼士を待っていたのは、謎多き先輩・仙道駿。

 

仙道は、初心者と怪我人が行かされる翔凌サッカー部の三軍でキャプテンを務める男

彼自身も1年生のときに膝の大怪我を負い、三軍のキャプテンを任されることになった不遇の選手です。怪我が原因でだんだんとおかしくなり、三軍メンバーに無意味な練習を強いていると噂されています……。

 

実際に、三軍の練習は4時間ぶっ通しのパス連のみ……! それに不満を漏らした蒼士に対しては──

 

圧がすごい……!
こんなことを囁かされたら、根性なしの私はすぐに退部してしまいそうですが、蒼士は負けじと仙道にぶつかっていき、ついにこのパス連の意味を悟ることになります!

 

そう、練習時間中に行われた仙道のパスの回数は、常人であれば2,000回程度のところ、なんと計測不能な9,999回超え!

 

仙道の実力は紅也と同じレベル──
それを蒼士は思い知らされることになるのです! 

 

高度なパス練習をできる仙道の怪我は完治したかに見えますが、成功率50%の手術に成功しない限り、全力で走ることができません。もしも失敗したら選手生命が絶たれてしまう……。
その恐怖に仙道は打ち勝つことができず、サッカーへの鬱屈した愛情をくすぶらせていたのです。

 

しかし──

蒼士の向こう見ずな情熱が仙道堂の心を動かします。IHのベンチ入りメンバーを決める紅白戦で、1点、また1点と得点を重ねていく蒼士を見た仙道は、ついに紅白戦のピッチに立つ決意を固めます!!!

 

フィールドに飛び出した仙道のプレーは、膝の怪我など微塵も感じさせない圧巻のパフォーマンス!

 

敵をすり抜けるベルカンプターンに……

 

ロナウジーニョが得意とする切り返しのエラシコ……!
他の追随を許さない超絶テクニックの連続にチームメイトたちも呆然……!!! そしてついに──

 

 

ゴール!!
大好きなサッカーを諦めないことを決意した仙道。この展開、脳内では仙道コールが止まりません……!

 

●翔凌の怪物エースストライカー! 壱村大然!

蒼士の前に立ちふさがったエースストライカー、壱村大然。
何を隠そう、彼は……

 

 

翔凌高校マッスルブラザーズの一角!!! 好きな筋肉は大腿四頭筋(ふとももの前面の筋肉こと)。そんな彼の鍛え抜かれた脚から繰り出されるシュートは──

 

キーパーをのけぞらせるほどの威力!!!
ちなみに、ゴールを決めたら──

 

脱ぐのが基本!!!
その圧倒的なフィジカルの強みを発揮して、

 

またまたゴール!!!!
この素晴らしきマッスルパワー、見ているとなんだか元気になってきますね!!!!

 

●まるで未来予知!? 先を読みまくる知略のDF! 旭彗吾!

翔凌高校ディフェンスの要となるのが、この人──
旭彗吾!!!

 

副キャプテンを務める旭は、いつも笑顔の心優しい3年生。

 

ピッチに入ってもその爽やかな笑顔を絶やすことはありません! しかし、その爽やかな雰囲気こそが──

 

旭の罠!
まるで狐につままれたかのように、いつの間にかボールは旭の足元へ……! 未来を予知しているかのような「危機察知能力」こそが旭の最大の武器なのです!

 

紅白戦では、何度も旭の裏をかこうとする蒼士のドリブルを──

 

「読んでいたよ」でことごとくブロック! キメ台詞をこともなげにサラリと使える旭先輩、かっこよすぎる!!!

 

そして、紅白戦が終われば──

また爽やかな笑顔を向けてくれるんです……!
ディフェンスの要として、蒼士たちの良き先輩としてさりげなくチームをサポートしてくれるイケメンお兄さん、惚れない人はいるのでしょうか!?

 

●まだまだいます! 個性豊かなチームメイト!

蒼士・紅也とともにインターハイを目指す心強いチームメイトを紹介してきましたが、黄金世代と呼ばれる翔凌高校サッカー部には、まだまだ個性豊かなプレーヤーがたくさん!

 

まずは、キャプテンを務める和泉京。
陰ながらチームメイトを支えるサッカー部の大黒柱です!

 

ユースチームでエースだった砥上優。
キレキレのドリブルを武器に、1年生にして早くもスタメン入りしました!

 

 “マッスルブラザーズ”の兄貴分、2年生のセンターバック・幸島誠。誠の得意技は、もちろんマッスルパワーを使ったパワープレー!

 

チーム最速の男、左サイドバックの佐反剣弥。俊足を生かしたプレーでは、他の追随を許しません!!

 

このアツい面子で高校サッカー界のトップを目指しちゃうんだから、面白くないわけがありませんよね!?

天才兄弟とともに切磋琢磨していく部員たちの姿にアツくなる、最高にホットな青春サッカーマンガ『蒼く染めろ』、ぜひマガポケでチェックしてみてください!

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