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マガスゴ特別編『ローファーズハイ!!』スペシャルインタビュー【第4回】川島 梨楠

レプロエンタテインメントに所属する若手女性タレントで構成される、浅草九劇を拠点に創設された劇団『ローファーズハイ!!』のフレッシュな5人が、「週刊少年マガジン」第35号のマガスゴに登場!!
 

マガポケベースでは、本誌ではお伝えしきれなかったインタビューをたっぷり公開します!!

 

(※『ローファーズハイ!! vol.4』の公演前に取材した内容です。)

 

 

【第4回】 川島 梨楠

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ーータップパフォーマンスは以前から習っていたのでしょうか。

 

川島:オーディションの時に初めてやりました。

 

いきなりだったので、まったくできなかったです。脚の動きが難しくて、基本ができるまで1ヶ月ぐらいかかりました。

 

 

ーー舞台でのパフォーマンスで気をつけていることはありますか?

 

川島:どうしても姿勢が乱れちゃいます。

 

脚に意識が集中しちゃうと前屈みになっちゃうので、普段から前屈みにならないように気をつけています。腹筋や背筋を鍛えたり。

 

まだ候補生なので舞台に立ったことがないんですけど、先輩達のパフォーマンスを見ていると「すごいなあ」って思います。

 

 

ーー憧れの先輩はいますか?

 

川島:大森つばささんです。

 

タップも演技も全てが完璧なところに憧れています。

 

レッスンの時はつばささんとペアでできるのが、嬉しかったです。

 

 

ーー芸能界に入るきっかけは?

 

川島:小学校の時からモダンバレエをやっていたんですけど、6年生の時に何か別のことをしたいと思ったのがきっかけです。

 

ダンスが好きなので、新しい分野に挑戦したいなと思って見つけたのが『ローファーズハイ!!』でした。

 

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ーーメンバーで、プライベートでも仲のいい人は誰ですか?

 

川島:ねぎちゃん(駒木根心捺さん)です。

 

今日も終わった後にどっか行こうって話しています。原宿とかかなあ。お店回ったりしようかな。

 

 

ーー好きなマンガを教えて下さい。

 

川島:『スラムダンク』(井上雄彦・集英社)、『東方 幻想万華鏡』(満福神社・二次創作同人作品)が好きです。

 

『スラムダンク』は弟が好きでハマっていて、その影響です。流川君が好きです! 今、バスケ部なので。

 

 

ーー芸能活動もして、学校も行って、部活もして…すごく忙しいですね。両立するために気をつけていることはありますか?

 

川島:空いてる時間に勉強するようにしています。

 

理科と社会の歴史が得意で、特に日本の歴史が好きです。

 

大河ドラマに憧れます。主役になって立ち回りを演じたいです!

 

 

ーー読者のみなさんに一言

 

川島:今日は緊張しましたけど、撮影後の達成感が楽しいです! 8月公演にぜひ来て下さい!

 

※公演前に取材した内容です。 

 

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▼『ローファーズハイ!!』公式HP

 

▼『ローファーズハイ!!』公式twitter

 

(終わり)