決着つけようぜ、甲子園決勝で。天才たちの群青少年野球譚『フロウ・ブルーで待ってる』が、マガポケにて本日9月16日より連載スタート! 今回は連載開始を記念して、江田糸図先生のプロフィールを大公開しちゃいます!
●天才たちの群青少年野球譚!! 『フロウ・ブルーで待ってる』江田糸図先生を紹介!
STORY
何もかもが完璧な小学生・幾間余波(いくまなごり)の唯一の悩みは、競い合えるライバルがいないこと。そんな余波を変えたのは、愛媛から来た転校生・百合元ゲンジと、野球との出会いだった。「8年後に甲子園決勝で相まみえる」ために、二人の天才少年は己の全てをグラウンドに懸ける——熱く切ない群青の少年野球譚、開幕!!
何もかもが完璧な小学生・幾間余波(いくまなごり)の唯一の悩みは、競い合えるライバルがいないこと。そんな余波を変えたのは、愛媛から来た転校生・百合元ゲンジと、野球との出会いだった。「8年後に甲子園決勝で相まみえる」ために、二人の天才少年は己の全てをグラウンドに懸ける——熱く切ない群青の少年野球譚、開幕!!
著者:
江田糸図
江田糸図
――出身地
四国
四国
――趣味
漫画・絵を描く、好きな映画・アニメを観る、画材屋さんに行く
漫画・絵を描く、好きな映画・アニメを観る、画材屋さんに行く
――好きな漫画
『SLAM DUNK』 『おんさのひびき』 『この世界の片隅に』 『ホットロード』
『SLAM DUNK』 『おんさのひびき』 『この世界の片隅に』 『ホットロード』
――漫画を始めたきっかけ
よく覚えていません! もしかしたら小さい頃エウレカセブンを見たおかげかもしれません。
よく覚えていません! もしかしたら小さい頃エウレカセブンを見たおかげかもしれません。
――本作が始まるまでの経緯
「野球してる子たちを描いてみてほしい」と担当編集さんに言われました。スポーツには苦くて痛い思い出ばかりだったし前に話したこともあったので大変驚いたのですが、ネームを切ると余波とゲンジが1番輝く場所に思えて描くことができました 。
――読者へのメッセージ
大変なことや楽しいもので溢れたこの時代に、目を留めていただきありがとうございます。 夢にまで見た初連載、余波とゲンジがみなさんの隙間に在れるよう頑張ります。 楽しんでいただけるよう全部込めて努めますのでよろしくお願いします!
大変なことや楽しいもので溢れたこの時代に、目を留めていただきありがとうございます。 夢にまで見た初連載、余波とゲンジがみなさんの隙間に在れるよう頑張ります。 楽しんでいただけるよう全部込めて努めますのでよろしくお願いします!
▼『フロウ・ブルーで待ってる』本編はコチラから!!
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