超“ゲーム”感覚異能力バトルロイヤル、いざ開幕! 『アガルタゲーム』が、マガポケにて本日1月26日より連載スタート! 今回は連載開始を記念して、原作:青海兼先生、作画:倭川佐先生のプロフィールを大公開しちゃいます!
●超“ゲーム”感覚異能力バトルロイヤル!! 『アガルタゲーム』原作:青海兼先生、作画:倭川佐先生を紹介!
STORY
街並みから天候まであらゆるものが制御された計画理想都市・アガルタ。そんな地上の楽園に暮らすゲーム配信者のシトマは、突然「アガルタゲーム」という謎のゲームに巻き込まれてしまう。それは2000名のプレイヤーに殺し合わせる、とんでもない殺戮サバイバルだった……。魔法のような『特殊能力(アビリティ)』に街を覆う見えない壁。まるでゲームの中のような設定に戸惑う彼らを勝利へと導くのは知力か体力か、はたまた運か!? 超“ゲーム”感覚異能力バトルロイヤル、いざ開幕!
街並みから天候まであらゆるものが制御された計画理想都市・アガルタ。そんな地上の楽園に暮らすゲーム配信者のシトマは、突然「アガルタゲーム」という謎のゲームに巻き込まれてしまう。それは2000名のプレイヤーに殺し合わせる、とんでもない殺戮サバイバルだった……。魔法のような『特殊能力(アビリティ)』に街を覆う見えない壁。まるでゲームの中のような設定に戸惑う彼らを勝利へと導くのは知力か体力か、はたまた運か!? 超“ゲーム”感覚異能力バトルロイヤル、いざ開幕!
原作担当:
青海兼先生
青海兼先生
――出身地
北海道
北海道
――趣味
ゲーム、アクアリウム
ゲーム、アクアリウム
――好きな漫画
『ジョジョの奇妙な冒険』、『Dr.STONE』、『進撃の巨人』、『聲の形』、『暗殺教室』、『チェンソーマン』
『ジョジョの奇妙な冒険』、『Dr.STONE』、『進撃の巨人』、『聲の形』、『暗殺教室』、『チェンソーマン』
――漫画を始めたきっかけ
小学生の時から絵を書くのが好きで、高校の頃にストーリーを考えるようになりました。
小学生の時から絵を書くのが好きで、高校の頃にストーリーを考えるようになりました。
――本作が始まるまでの経緯
ニートをしていたら突然知らない男から電話が来て、漫画を描かないかと言われました。数年前に持ち込んだ読み切り(他誌掲載)を思い出し、現担当編集が連絡をくれたそうです。新手の詐欺かと思いました。
ニートをしていたら突然知らない男から電話が来て、漫画を描かないかと言われました。数年前に持ち込んだ読み切り(他誌掲載)を思い出し、現担当編集が連絡をくれたそうです。新手の詐欺かと思いました。
――読者へのメッセージ
日常で能力バトルロワイヤルが始まったら、という僕のロマンを詰め込んでいきます! 凄く上手な作画担当の方がついてくださったので、合わせて楽しんでいただけたら幸いです!
日常で能力バトルロワイヤルが始まったら、という僕のロマンを詰め込んでいきます! 凄く上手な作画担当の方がついてくださったので、合わせて楽しんでいただけたら幸いです!
作画担当:
倭川佐先生
倭川佐先生
――出身地
関東
関東
――趣味
カラオケ
カラオケ
――好きな漫画
『家庭教師ヒットマンREBORN!』、『Dr.STONE』
『家庭教師ヒットマンREBORN!』、『Dr.STONE』
――漫画を始めたきっかけ
物心ついた時から絵(人物)を描くのが好きで、親兄弟の私物の漫画に影響を受けたのもあり、いつからかイラストの延長線上で漫画っぽいものを描いていました。
物心ついた時から絵(人物)を描くのが好きで、親兄弟の私物の漫画に影響を受けたのもあり、いつからかイラストの延長線上で漫画っぽいものを描いていました。
――本作が始まるまでの経緯
ある時思い立ってとある漫画雑誌の作画賞に応募してみたところ賞をいただき、SNSでその受賞作を見た現在の担当編集者さんが連絡を下さったのが始まりです。 漫画作画で生計を立てていくつもりでしたが方向性を決めかねていて、そんな時に青海先生原作『アガルタゲーム』のネームを読ませていただき、「この主人公、めちゃくちゃ推せる!」と思い即決しました。
ある時思い立ってとある漫画雑誌の作画賞に応募してみたところ賞をいただき、SNSでその受賞作を見た現在の担当編集者さんが連絡を下さったのが始まりです。 漫画作画で生計を立てていくつもりでしたが方向性を決めかねていて、そんな時に青海先生原作『アガルタゲーム』のネームを読ませていただき、「この主人公、めちゃくちゃ推せる!」と思い即決しました。
――読者へのメッセージ
自分一人では想像もし得ないものを作り上げることが出来るのが、原作と作画のタッグ漫画の醍醐味なのではないでしょうか。 我々すら予想だにしない場所への旅路はきっと面白いものになると思います。 ここまで読んでくださったあなたと、一緒に行ければもっと嬉しいです!
自分一人では想像もし得ないものを作り上げることが出来るのが、原作と作画のタッグ漫画の醍醐味なのではないでしょうか。 我々すら予想だにしない場所への旅路はきっと面白いものになると思います。 ここまで読んでくださったあなたと、一緒に行ければもっと嬉しいです!
▼『アガルタゲーム』本編はコチラから!!
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