ログイン中です
アプリで購入した作品を読むことができます
利用規約に同意する
※既にアプリでご利用の方は、アプリ内でメールアドレスの登録をお願いいたします
条件達成でもらえる無料ポイントもあります!
-pt
65pt
この話を読みますか?
ただいま購入処理中です
完了しました
このままお待ちください
通信状況によって、5〜20秒ほど時間のかかることがあります
まとめ買いに失敗しました。すべて、または一部の購入処理はキャンセルされています。通信環境を確認の上、マイページより購入された話をご確認ください。
選択を解除 | 全てを選択
2021年12月24日
クリップボードにコピーしました
竜族の皇帝に謁見することになった妖精族の王女エフィニア。しかし皇帝に出会った途端、エフィニアが彼の運命の番だということが発覚。驚くエフィニアだったが「あんな子供みたいなのが番だとは心外だ」という皇帝の心無い言葉を聞いてしまい…。ならば結構です!溺愛なんて望みません!小さな竜とも仲良くなり後宮生活を満喫するエフィニアだが、どうもこの竜には秘密があるようで…?
現在、オフラインで閲覧しています。