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2024年10月01日
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竜族の皇帝に謁見することになった妖精族の王女エフィニア。しかし皇帝に出会った途端、エフィニアが彼の運命の番だということが発覚。驚くエフィニアだったが「あんな子供みたいなのが番だとは心外だ」という皇帝の心無い言葉を聞いてしまい…。ならば結構です!溺愛なんて望みません!小さな竜とも仲良くなり後宮生活を満喫するエフィニアだが、どうもこの竜には秘密があるようで…?
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