ログイン中です
アプリで購入した作品を読むことができます
利用規約に同意する
※既にアプリでご利用の方は、アプリ内でメールアドレスの登録をお願いいたします
詳細ページへのリンク
次の話を読む
ポイント獲得しました
2019年07月15日
クリップボードにコピーしました
【ネタバレあり。1話からお読みください。】詩緒が恋人・庵の家で見つけたのは女性の死体。「記憶がなくて、全くわからない」動揺しながら彼はそう言った。それでも愛する庵を助けるため、死体の解体を手伝うことに。その気持ちは記憶喪失の庵にも伝わったようで、「大切な人だ」と後ろから抱きしめてくれた。――しかし。この状況は作られたものなのだ。詩緒によって。正しくは、詩緒を殺して彼女を演じる赤の他人によって。
現在、オフラインで閲覧しています。
わたし(仮)(3) (講談社コミックス)
奥津 武
わたし(仮)(1) (講談社コミックス)