ログイン中です
アプリで購入した作品を読むことができます
利用規約に同意する
※既にアプリでご利用の方は、アプリ内でメールアドレスの登録をお願いいたします
詳細ページへのリンク
次の話を読む
ポイント獲得しました
2016年09月07日
クリップボードにコピーしました
優しい柴犬・ポチは、友達のいないゆー子ちゃんを想って、流れ星に願います。「僕がもしも人間だったら、君は一人じゃないと伝えられるのに‥‥」 でも、夏祭りの夜、孤独なゆー子ちゃんが星に願ったのは、二度と取り返しのつかない、世界一残酷な願いだったのです‥‥。
現在、オフラインで閲覧しています。