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崖っぷちアイドルとの二人三脚!? 『私をセンターにすると誓いますか?』推し×ファンでトップアイドルまで駆け上がれ!

 

“推し”――
それは、人の心を潤すもの。
推しの一挙手一投足が、あなたの人生のすべてを色鮮やかに彩ってくれます。

 

もちろん、画面の中だけでも、その存在は尊いものですが……

直接推しに会って触れ合うことができる「握手会」では、より推しを身近に感じることができます。
何度も参加して、推しに認知(覚えてもらうこと)をしてもらえたら、どんなに嬉しいことか……。想像に難くないです。

 

ですが、もしもそんな推しと――

同居することになってしまったら!?!?

 

推しの願いを叶えたら、結婚できることになってしまったら!!??

 

そんな分不相応な夢を持つことすら烏滸がましいですが……

これぞ、最高の推し活じゃ~~~~い!!!

 

というわけで! 今回、僕が皆さんに全力で“推し”たいマガポケ作品、それが『私をセンターにすると誓いますか?』です!
アイドルオタクの主人公が、人気最下位の推しを国民的アイドルグループのセンターにするために奮闘する、そんな“ジャパニーズドリーム”満載の下剋上ストーリーです!

 

●『私をセンターにすると誓いますか?』はこんなお話!

初っ端からアイドルにプロポーズをするこの青年が、本作の主人公の高校生・奥田幸一(おくだ こういち)。
彼は、国民的アイドルグループ「メルティーストロベリー」(通称、メルスト)の大ファンです。
ラーメン屋でアルバイトをしながら、稼いだお金で「推し活」に励んでいます。

 

そんな彼の推しメンは夏野瑞希(なつのみずき)(16)。ファンからの愛称は「ずっきー」。
瑞希は超美人で、まっすぐな瞳が印象的なクールビューティーです!

 

……が! 瑞希は“とある事情”から、超塩対応のアイドルとして有名になり、そんな対応のせいか、メルスト不動の人気最下位メンバーなのでした……。

 

そんなわけでご覧の通り、握手会でも瑞希の列には幸一しか並んでいません……。
この状況、リアルならちょっと尻込みしてしまいそうなものですが――

 

幸一はお構いなし!
そう、“推しを推すことが恥ずかしい”なんてことはありえない!
胸を張って、「俺の心の中ではずっきーがセンターだよ」と言える幸一は、最高の“ファン”のように僕は思えます。

 

ところが、そんなある日――

父親の再婚が決定!
そして、その再婚相手の娘さんというのが――

 

ずずずず、ずっきーーーーー!?!??!?!
なんということでしょう。推しであるアイドルが幸一の妹になってしまいました!
幸一にとっては夢のような……もはや「ラノベかよ!!」というレベルのドキドキ展開……だったはずですが、瑞希の話を聞くと浮かれてはいられない状況になってしまいます!

 

どうやら瑞希は、運営側から卒業(グループからの自主脱退)の打診を受けており、彼女自身もアイドルとしての自信を失いかけていたのです……。

 

しかし、“素の瑞希”の人間としての魅力をより知ることになった幸一は、その魅力を世間にアピールすれば、センターにだってなれる――

 

いや、「俺がずっきーをセンターにする!!」と宣言します!!! アツい!!!

 

そして、そんなアツい気持ちをまっすぐに伝えてくれる幸一に呼応するように、瑞希の中に眠っていた想いを呼び覚まします。
そう――

「センターになりたい」という、アイドルとしての熱い想いを!

 

こうして幸一と瑞希は、お互いの夢と願いを叶えるべく、センターを目指し、一緒に奮闘していくことになるのです!

 

それではここからは、物語のキーとなる3人の登場人物を紹介していきましょう!

 

●クールな目元に釘付け♡ “崖っぷち”な国民的アイドル、夏野瑞希

それではまず、本作のヒロインにして、「ずっきー」の愛称で親しまれるアイドル、夏野瑞希の魅力について、改めて説明しましょう!
(ちなみに、僕が説明するまでもなく本作を読めば幸一がアツく語ってくれます)

 

語るまでもなく超絶美少女ではあるのですが……
大勢の人の前に立つのがと~~~っても苦手で、アイドルをしている時だけ表情が固くなってしまうみたい!?
正直、僕は塩対応アイドルもどんとこいなんですが、そうでない人ももちろんいるので――

 

過去に行われた握手会で、心無いファンからひどい暴言を浴びせられてしまうこともあったようです……
許せません。とりあえずお前は出禁だ!!!!(激怒)

 

そして、堰を切ったように伝播する「心無い言葉たち」が、瑞希の心を蝕んでいったのです……
もう心が折れてしまう。そんな時、彼女の前に現れたのが“彼”――なのですが、このときのエピソードはぜひ本編(10話付近)でご覧ください。号泣必至です(ティッシュ1箱消費)

 

このようなトラウマから、ただでさえ苦手な人前に立つという行為が、さらに苦手になってしまった瑞希。
しかし、彼女なりに精一杯ファンと向き合う真摯さは、ずっきーを本気で推している幸一にはしっかり伝わっていました。

 

確かに、ファンからの心無い言葉は心に“ヒビ”を入れるかもしれません。
しかし、それ以上にファンからの心に“響”く言葉は、アイドルの心に火を灯してくれるのです!!!
あぁ、笑顔がなんてかわいいんだ……
ん……笑顔……?

 

そう!! ずっきー……いや、瑞希は人前に立っていなければよく笑う女の子なんです!!!
なんだ、このかわいすぎる顔は!!!
このコマを初めて見たときの僕の顔、絶対に人には見せられません。

 

 

この笑顔を人前で出すことができたら、センターなんて造作もない! ……とは思うのですが、それもなかなか難しい現状……。
本人としても、「あぁ私 誰からも必要とされてないのかも」と追い詰められており、卒業を受け入れるしかないと思っていたのですが――

 

“幸一(ファン)”という存在がいることよって、「夢を諦めたくない」という想いが、「アイドルを辞めよう」という思いに打ち勝ったのです!!!(号泣)

 

そう――“アイドル”という存在は、自分を必要としてくれる“ファン”がいる限り、どこまでも輝いていけるのだから……!!
 

そんなわけで、卒業回避のための作戦を練る瑞希と幸一。
「人気が出れば卒業しなくていい」と言うだけなら簡単ですが、それが難しいという話。迷走気味になっていたところ――渡りに船が!?

 

瑞希のマネージャーが、歌番組の生放送で淡雪(あわゆき)(後述するメルスト不動のセンター)並みに歌とダンスで目立つことができれば、卒業は取り消すと約束してくれます。

 

しかし、ここで問題が。なんとずっきーは――

ダンスがめちゃくちゃ苦手!!!
そのダンスは、ファンから「ロボットの盆踊り」と呼ばれるほど……!(僕は好きです)

 

とっても不安に駆られますが……瑞希本来の実力と幸一の努力の甲斐もあり、ダンスはかなりのクオリティまで引き上げることに成功!
これでトレンド入り間違いなし……かと思いきや!?

 

センターアイドルの淡雪の輝きが強すぎる……!!!!
(淡雪のコマを見せろ!という声が聞こえてきそうですが、ちゃんとこの後たっぷりお見せしますからご安心を)

 

それでも……最後に1回だけカメラで抜かれる瞬間がくる。
その瞬間を信じて、テレビの前で幸一は願います。
そして訪れたチャンス。そこでずっきーが魅せた表情は――

 

ファンの度肝を抜く、圧倒的な“瞳”――
僕はもう、君から“目が離せない”――

 

かわいい笑顔だけが、アイドルの武器ではないんです。
その冷たくも吸い込まれるような美しい瞳の力は、幸一だけでなく、テレビを見ていた他のファンたちをも虜にしたのでした。
その結果――

「隣のポニーテール」として、SNSのトレンド入りを果たします!!! やった~~~~!!!
こうして、SNSの話題をさらったずっきーは卒業回避に成功。アイドルとしての新たな魅力を武器に、センターを目指してアイドルを続けられることになりました。よかったなぁ……(泣)

 

この後も、母親との意見の対立、淡雪との関係、メルスト寮への引っ越し、仲間たちとの交流に加え、瑞希の“アイドルとしての原点”の話など、見どころモリモリでお送りしつつ、いま現在――

1年後のメルスト新センターを決める「センター争奪戦」に全力で挑戦中です!

 

僕も幸一と一緒に、ずっきーがセンターになる瞬間を拝むため、全力で彼女を応援していこうと思います!

 

●アイドルオタクの鑑! “推し”を全力で推す青年、奥田幸一

続きまして、そんな「ずっきー」のトップオタ、奥田幸一をご紹介ッ!

  

彼がずっきーを推し始めたのは、今から2年前。
実母を病で失ったばかりで、失意の底にいた幸一に生きる希望を与えてくれたのが、メルストのアイドル、ずっきーでした。
その理由というのがまた、涙を誘います……(ボロ泣き中)

 

以来、幸一はどんなに塩対応であろうと、彼女だけを一途に推し続けてきました。
だって、彼はずっきーがどれだけ真剣にアイドル活動をしていたのかを見てきたから。
 

ずっきー(瑞希)と兄妹になったり、素のずっきーの姿を見たりと、彼女との関係値が少し変わりはしましたが、彼女の幸せを願う気持ちは、少しも変わってはいません!
むしろ、より好きになってますね! 

 

最愛の推しから「結婚してあげる」なんて、とんでもないことを言われても……

 

握手会でプロポーズをするくらいなので、いわゆる「ガチ恋」寄りに見えるのですが、あくまで“アイドル”と“ファン”の関係性を保ち、推しをセンターにしたいと語る、アイドルオタクの鑑……!!!
幸一、お前最高だよ……!!

 

たったひとりでずっきーを推し続けていた胆力は、生半可なものではない。
その願いは、アイドルとしての「ずっきー」の魅力をより多くの人に伝えること!
そこにあるのは“無償の愛”なのです……!!

 

当然、彼の自室はアイドルの「ずっきー」でいっぱい!
自分の顔がたくさん並んでいる部屋に入るのも、なんだか不思議な気分になりそうです(笑)。
 

そして、その自室をずっきーが個人練習をするためのステージに改装しちゃう根性も!(幸一が一晩でやってくれました)
このように、幸一の行動力はとにかく凄まじいのです!

 

それもこれも、すべてはアイドルとしてのずっきーの魅力を、より多くの人に知ってもらいたいから!
そんな彼に、「ずっきー」の魅力を語ってほしいと頼んだら――

こうなります。ありがとう、早口オタク。

 

ひょんなことから、推しを“最も近くで応援できる存在”となった一般オタク、奥田幸一。
どんな状況に陥ろうとも、決して折れず“推し事”を続けるその姿、その心意気は、すべてのオタクが見習うべき存在であると言えるでしょう。
幸一、僕は君も推しているよ……!

 

果たして幸一は、最愛のアイドル・ずっきーをメルストのセンターにすることができるのでしょうか!!?
彼の活躍にも注目してみてください!

 

●国民的アイドルのセンターとは、“神”である――メルスト不動のセンター、白井(しろい)淡雪

さて、ここまでさんざん名前だけ出ていて、ほぼ顔を出さなかった存在がいますよね?
そんな彼女こそ、メルストの不動のセンターである――

白井淡雪、19歳。
大きな瞳、艶やかな黒髪、ふんわりとかわいく清純な雰囲気。そして、その清純さの逆を突くような右目の泣きぼくろがセクシーな超正統派アイドルです!

 

アイドルオタクにプロポーズされたならば、“神のファンサ”で切り返す!
偶像(アイドル)として、信者(ファン)に夢を見させてくれる存在――これぞまさに“神アイドル”ですよ!

 

比べたくはありませんが、ずっきーとはファンサのレベルが違います……。

当然ながら人気もレベルが違い、瑞希と同日に行われた生誕イベントでの有志による飾り付けの差はご覧の通り……。
瑞希の飾り付けは、幸一がひとりで張って用意したものですが……そもそもファンの数が違いすぎるんだ!

 

また淡雪はファンサだけが神なのではありません。
彼女のアイドルとしての実力は、正真正銘のホンモノ!
歌、ダンス、表情――すべてにおいてパーフェクト!

 

その圧倒的なパフォーマンスは、見た者を魅了する圧倒的な光……カリスマ性を放っています。

 

彼女の光を浴びた者は、他担(他のメンバーを推す人)のファンですら淡雪から目が離せなくなってしまう……。
幸一、ずっきー単推しの君もか……!?

 

そんな完全無欠のアイドル、白井淡雪。何か欠点はないものかと勘繰ってしまいます。
たとえば、実は性格が最悪だとか……?

あ、ほらほら! なんかちょっとイジワルな感じが出ちゃってますよ!?
これはどうなんですか!? 淡雪さん!!!?

 

と思いきや、淡雪はトレンド入りを目指す瑞希に対して、普通のアイドルは持っていない「貴女にしか出せない魅力があるはず」とアドバイスをくれたのです!
アカン……めっちゃいい子や……。

 

こんな風に、他のメンバーのことも妹のようにお世話してくれちゃう!
これがセンターの余裕というやつでしょうか……?

 

ところで、唐突に話は変わるのですが、瑞希には実の姉がいます(本当に唐突だな?)。
そのお姉ちゃん、普段は寮で暮らしているらしいのですが、母親の再婚相手である奥田家に挨拶にやってきたのです。

 

それがこちらの方!

いやはや、姉妹揃っておかわいいこと!
瑞希がクールビューティーなら、お姉さんはキューティーポップって感じですね!

 

……いや、ちょっと待てぃ!!!!!
この人、どう見ても――

白井淡雪、その人やないかい!!!
はぁはぁ……ついノリツッコミしてしまいましたが、何を隠そう、白井淡雪と夏野瑞希は実の姉妹!
これ、超トップシークレットですからね!(シーッ!)

 

ということは、あの時の「妹と姉」という発言はマジのマジで姉妹の話をしていて、淡雪は本当の姉として瑞希のことを気にかけていたのですね! 納得納得!

   

 

かくして、幸一は国民的アイドルの姉と妹ができたわけです(血涙)が……なんと、幸一に対してギュッと恋人繋ぎからの「幸一くんに応援して欲しいなぁ」や、「推し変待ってるね♡」なんて、小悪魔な一面を見せてきたり!??!?
この子、穏やかじゃない!
どうやら、ただの妹思いのお姉ちゃん……ってだけじゃなさそうですよ!

 

アイドルの顔&素の顔ともども“最強のアイドル”たる白井淡雪から、どうやってセンターを奪えと!?
……これは、思っていた以上に険しい道のりになりそうです!(汗)

 

そして、正直淡雪にも大変な魅力を感じている僕は、ずっきーと淡雪のダブルセンターを推していこうと誓いました(チョロすけ)。

 

――さて、今回の記事では夏野瑞希、奥田幸一、白井淡雪の3人を紹介させていただきました。

しかし、国民的アイドルグループ「メルティーストロベリー」には、まだまだ魅力たっぷりなアイドルがたくさん存在します!
本作を読めば、あなたもきっと応援したくなる推しメンを見つけられること間違いなしッ!

 

マガポケで連載中の『私をセンターにすると誓いますか?』をぜひチェックしてみてください! 僕や幸一と一緒に、推し活しましょう!!!

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