
好きな人の前だと、上手に話せなくなることってありますよね!
しかも、しどろもどろな様子をからかわれて、翻弄されっぱなしだったり……?

誘われているのか、試されているのか。距離を縮めたいのか、突き放したいのか……。
相手の気持ちがまったく読めないまま、それでも彼女から目が離せない……。
そんな、甘くてちょっと苦しい経験をしたことがある人に、ぜひ読んでほしい作品があります!

マガポケで話題沸騰中の『おやすみ ふみさん』です!
本好きな新入生・凛太(りんた)と、謎めいた美人先輩・ふみさんが織りなす、アブない先輩に翻弄されっぱなしの新感覚ラブコメ。
●『おやすみ ふみさん』はこんなお話!

学生総数は5万人以上! “日本一楽しい大学”と呼ばれる学び舎を前に、不安げな顔をしている新入生がひとり……。
彼の名前は、米谷(よねや)凛太この物語の主人公です。

そんな彼を鼓舞するのは、ショートカットが似合う元気な女性。凛太の幼なじみであり、同じく新入生の宗像樹(むなかた いつき)です。
ちょ、凛太! こんな可愛い子と一緒に大学に通えるのに、なんでそんな浮かない顔をしてるんだい?

どうやら凛太と樹は、同級生が4人しかいない田舎で育ったようなのです。それなら、人の数に圧倒されても仕方ありませんね!
そして、信号もない場所で凛太の心をときめかせていたのは、“本の世界”だったそう。

そんな彼が訪れたのは、大学の図書館!

大好きな蔵書たちに囲まれ、独り言が止まりません!
気になる本に手を伸ばすと、“ピト…”という感触と出会います。
これはあれですか!? 同じ本に手を伸ばしてしまい、運命が走り出すっていう……!

なんか、ちょっと違いました!
凛太の手が触れたのは、大きな山々の谷間!
しかもその持ち主は、キラキラと輝くオーラが見える、超絶美女ときたもんだ。
あれです。ラッキースケベというやつです!

慌てて手を引っ込める凛太。しかし、ここで彼のすごいところが見えてきます。
女性が持っていた本が、自分の大好きな作品であることに気付いたとたん、とんでもないマシンガントークを始めたのです。
あんな出来事があったのに、違う意味で興奮しちゃってるよ!

どうやらスタイルバツグンの超絶美人お姉さんにも、凛太の本好きな一面は伝わった様子。
しかし、特にロマンスは始まらず、お姉さんは何事もなくその場を離れたのでした。

彼女の名前は、紫水(しすい)ふみ。2年生で、凛太のひとつ先輩です。
図書館で会った際は、すぐに別れたのですが、文芸部の新歓で再会したふみさんから、“この後空いてる?”と爆速でお誘いを受けます!
さ、最近の大学生は、こんなに積極的なのかい??

\カンパ~~イ!/
そんなうまいハナシはなかなかありません!
文学部の部長の家でおこなわれる、宅飲みに誘われただけでした!
でもさ、じゅうぶん青春だぜ……!(うらやましい)

ところがどっこい! こうなりました!!!
いやなぜ!? どうやら凛太は、酔っ払って動けないふみさんを家まで送り届ける大役を担うことになってしまったようですね。
まあでも、ふみさん本人から“良い人”の太鼓判を押された彼なら大丈夫でしょう!

というわけでは、ふみさんに肩を貸しながら彼女の自宅へ。

そのまま、ふみさんをベッドに寝かします。

過疎地から出てきた境遇、そしてこれまでの会話から、なんとなく想像がつくでしょう。
――凛太は“童貞”です!
そんなチェリーな彼は、女性のお部屋に来ただけで、もうドキドキが止まらない様子。

ともかく、ふみさん送迎ミッションは無事に終わり、すぐに帰ろうとする凛太。
しかし、その横でふみさんが服を脱ぎだす様子が見えて……?
これは夢? それとも幻???

いえ、“ホンモノ”です。
凛太の眼前には、肌着姿になったふみさんがいます。
よりハッキリと主張したそれに、凛太が釘付けになってしまったその瞬間――

ベッドに横たわったふみさんが呟いたのは、川端康成『眠れる美女』で綴られている一節。
裸同士の男女が、なにもしないという契約のもと共に過ごす、あの作品です。

驚く凛太を嘲笑うかのように、ふみさんが凜太に先制攻撃を仕掛けます。
凛太の耳元で、痺れる一言をささやくと――

隙あり! のごとく凛太のメガネを奪い取る。
そして――

前代未聞の誘惑を仕掛けてきたのです!
そう、この物語は――
純朴な本好き少年・凛太と、謎の美女・ふみさんの関係性を追う、ドキドキの誘惑エンターテイメントなのです!
これからは、ふみさんによる至高の誘惑集をお届けしますよー!
●背徳感の最高峰――親友にバレないように誘惑

あ、ちょっと! 物を投げるのはやめてください!
わかってます! あらすじの続きが気になるんですよね!
実はあのあとも誘惑は続き、凛太の下半身は大変な硬直をしてしまいます。

しかし凛太は、どうにかギリギリで理性を保ちつつ、ベッドから逃げることに成功!
結局その日、ふたりは身体の関係を持たずに終わりました。
そして、また平穏な日常が始まるかと思いきや――

ふと凛太のもとに送られてきたのは、官能小説ばりの誘惑を受けたあの日の写真。
そこには、凛太がふみさんを押し倒しているように見える1枚が……。

すっかり弱みを握られてしまった凛太は、“君の家に行くね”というふみさんの言葉に抗えず……。

実際にふみさんを自宅へ上がらせると、さっそく誘惑タイムのスタートです!
だってそこには――
風呂上がり、凛太が貸したTシャツを着こなすふみさんの姿があるのですから!

そして突然、ふみさんが凛太の背後を取ります!
もちろん凛太は柔らかい感触を覚えるわけですが……。
全神経を背中に集中せざるを得ない彼は、ふと大変なことに気付きます。

ふみさん、Tシャツの中に何も着ていません。
ノーブラ……ノーブラなのです!!

そこから凛太は、ふみさんに完全に主導権を握られてしまいます。
ふみさんがTシャツを口で捲し上げると、もうそこには、もうそこには――
たくさんの男性が願っても願っても届かない、夢の頂きが顔を出しています!!

しかし!
こんな不可避の誘惑を、凛太は強い心で跳ね除けます!(すごすぎ)
そう彼は、ふみさんがここまでの行為に及ぶには、何か理由があると感づいていたのです。今回もふたりが交わることはなさそうですね……。

しかし、ここで予想外の展開が!
凛太の幼なじみである樹が、突然部屋を尋ねてきたのです!
どうやら凛太が、飲み会の予定を体調不良と嘘をついたのが理由。心配してわざわざ家まで来てくれるなんて……めちゃくちゃ良い子!

しかし、いまだけは彼女を家に入れることができません!
ふみさんと密会していることがバレたら、樹を傷つけることにもつながってしまいます。ドア越しに、大慌てで樹を帰そうとする凛太……。

しかし、その状況を利用し、ふみさんはさらなる誘惑を開始!

ただ今度のターゲットは、凛太ではない様子。
え、どういうコト?

それは、乳首です!
今回、ふみさんが誘惑しているのは……凛太の乳首なんです!

まさかの行為に「うっ…」と声を漏らしてしまう凛太。
その声を聞き“かなり具合が悪いんだ”と樹が心配するという、とんでもないループが完成してしまいました。
しかし、そんな攻防は、突然まさかの終わりを迎えます。

「鍵、開いてんじゃん」――
(ふみさんが入るとき、わざと開けっ放しにしていたみたいだね!)
部屋に入る樹。
さすがにもう終わりだーーーーー!

しかし、そこには玄関に座る凛太がひとり……。
あれ? ふみさんはどこに!?
我々だけでなく、凛太まで混乱してます。
そんな彼を、とりあえずベッドで寝るように指示する樹。そして、布団にもぐりこんだ凛太――

いたーーーーーー!!!!!
いました。よりにもよって、ベッドの中に隠れていました!

咄嗟にふみさんを隠しながら、ベッドに潜り込む凛太。

もちろん、ふみさんの攻撃は止まることはありません。
ゆっくりと確実に、凛太の身体にキスをしていきます。
なんだぁ……この状況ーー!!!(叫ばずにはいられない)

そして、凛太は気付きます。
ふみさんが徐々に下がっていることに……!
その先は……その先はぁあああ!!!!

もう、なりふり構っていられません!
凛太は樹を無理やり退場させ、どうにか事なきを得たのでした。

しかし、凛太の下半身はすでに、テントの設営を終え――。
幼なじみがそばにいるのに、布団の下ではふみさんの誘惑――。
背徳感が止まらないエピソードの紹介でした!
●マドンナと夏祭りデート――浴衣で誘惑

ふみさんと凛太の歪な関係は続いていきます。
ある日ふみさんからの誘いで、ふたりは夏祭りデートをすることに。
それはそうと、なんて眩しい浴衣姿……!

そんな圧倒的美女オーラを放つふみさんから、凛太は“今日1日 恋人としてデートしてよ”と言われます。
これはやはり、いつもの凛太への“お試し”なのでしょうか!?

デート中、ふみさんが飲み物を買いにいくため、ふたりは一旦別行動へ。
その隙をつくように、ふみさんがナンパされてしまいます。
しかも、これはかなり無理やりなやつだ。
ふみさん……逃げてーー!

しかし、そこに駆けつけたのは……凛太ぁ!!!!

しかしナンパ野郎たちは、凛太を殴りつけます!

そんな中、勇気を振り絞って凛太は叫びました。
「自分がふみさんの彼氏である」……と!!!

ナンパ野郎たちが圧倒された隙をつき、ふみさんの手を握りその場を離れる凛太。

無事、安全な場所まで逃げたふたり。
凛太が持ってきた線香花火を、ふたりで眺めて楽しみます。

そして、ふいにふみさんが、凛太の頬へキスを――。
これまでは、ふみさんが翻弄していただけのふたりの関係性。
それが、少しずつ変わり始めている予感がするのは僕だけでしょうか……?
●憧れの“先生”と?――前代未聞の誘惑取材旅行

凛太とふみさんは、その後もさまざまな困難をふたりで乗り越えていきました。
ふみさんに襲いかかる魔の手を、凛太が拳で解決したことも!
(気になる方はマガポケでチェックしてね!)

そして、ふたりの関係は――思っていた通りに姿を変えていくのです。

そんなある日。
凛太は、ふみさんと数日間連絡が取れなくなり、いてもたってもいられない様子を見せます。ふみさんの家まで様子を見に行こうか、自宅の玄関で迷いに迷う凛太。

そんな彼の目の前に現れたのは、、ふみさん!?
そして、なぜかスーツケースを持っています。

そしてふみさんは、手紙のようなものを音読し始めます。それを聞いて、驚きの表情をする凛太。
どうしたの……?

なんとその手紙は、凛太が憧れてやまない小説家、和泉透(いずみ とおる)へのファンレター。凛太本人が書いたものでした。
え、これつまり……まさか!?!?!?

そう――
和泉透の正体は、まさかのふみさんだったのです!
勢いのまま、凛太はふみさんの取材旅行に同行決定!
の、脳が追いつかないよぉ~~!

新幹線の車内で、さっそく自分を先生と呼ばせるふみさん。
これはこれで、またいいよね!(親指グッ!)

そして行き先は、まさかの凛太の生まれ故郷!
ふたりで、広大な景色を見ながら村を散策します。

ある程度取材が終わり、温泉でホッとする凛太。

しかしこの旅行が、そんな平和に終わるわけがありません!
どうやらこの温泉、混浴だったらしく――

どれだけ距離を近づけるか、試してみるゲームを強要されてしまいます!

そんな誘惑にも耐えて部屋に帰ると、ふとんがぴったりくっついてる!
女将さん、ナイスゥ!

そしてそして、楽しいマッサージタイムの始まりです!

もちろん、ただのマッサージではありません。
凛太が、ふみさんの気持ちいいところを探さないと終われないルールが課されます。

まずは肩を揉んでみるも、反応無し。

腰を揉んでみるも、やはり反応無し。
あとは、脚……。

ん……
これは、ふみさんの声!?

脚から上にいくほど、高まっていくふみさんの高揚。
しかしこのままいくと、ふみさんのオシリに凛太の手が……!?

そんな凛太の心をすべて見透かすように、最後には強制的に全身マッサージへと移行させるふみさん。

最高潮にドキドキする夜は、ゆっくりと明けていくのでした。

その後も、凛太の実家で付き合っているフリをしたり……。

一緒に夜空を眺めたり――。

順調に距離を詰めていくふたりの関係性は、どうなっていくのでしょうか? 『おやすみ ふみさん』の気になる続きは、マガポケでチェックしてみてくださいね!
●『おやすみ ふみさん』
単行本第7巻、大好評発売中!
ぜひ周りの人にも教えてあげてください!