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連載100話目前! 『アオバノバスケ』ぐんぐん成長する主人公・青葉太樹の成長の軌跡!

漫画の主人公の「個性」はさまざまありますが、“超高身長高校生”が主人公のバスケ漫画といえば……

 

『アオバノバスケ』!
連載100話を目前に、“現在進行形”のバスケ漫画として注目を集めている話題作です!

 

主人公は、中学1年生にしてなんと身長195㎝というスーパービッグサイズの少年・青葉太樹(あおば たいじゅ)。

 

青葉はあまりにも恵まれた体格のせいで、「あんなの反則だろ」「一緒にやってもつまんねぇ」など言いがかりをつけられていました……。
身長も個性のひとつなのに、ひどすぎる!

 

中学校へ進学する頃にはすっかりやる気を失っていた青葉でしたが、バスケのU16日本代表に選ばれている天才プレイヤー・明星(あけほし)レオとの出会いで運命が変わります。

 

レオは青葉とのワンオンワンで、彼の本当の武器は身長ではなく「目」だと見抜きます!
身長以外で自分を評価してくれたレオと出会い、青葉は見失いかけていたバスケの面白さを思い出します!!

 

そして、いつか「レオを超える」という夢を胸に、都内のバスケ強豪校・青蕾(せいらい)高校へ進学!
青葉が高校バスケを通して、まさに大樹のごとくグングン成長する様子は、読んでいてとっても爽快!
今回は、まもなく100話を迎えるという記念すべきタイミングで、彼の成長の記録を順に振り返ってみましょう!

 

●「スペーシング」を身につけ、チームとの連携プレーで輝け!

青蕾高校に入学した青葉は、“レオを超える”=“全国制覇”を成し遂げるため、早速バスケ部に入部します!

ところが……

 

青蕾は強豪校ゆえに部員が多く、そのため体育館で全員が練習をするスペースがありません!
よって、スタメン候補の部員しか体育館を使えないのです!

 

では、他の部員はというと……

スタメン候補以下のCチームの部員は屋外で練習!
なんと着替えも外です! う~ん、厳しい……!

 

そんな中、Cチーム内で練習試合の出場メンバーを決める紅白戦が実施されることになります。
ここで自分をアピールできれば、スタメン候補に近づくとあって、気合い十分の青葉。

 

そのジャッジを下すのは、Cチームのコーチを務める3年生・風吹錬(ふぶき れん)。

なんとしてもスタメンに入りたい青葉は、持ち前のフィジカルを存分に活かしたプレーで立ち回ります!
目立つプレーで風吹にしっかりアピールできたかと思ったのですが……

 

風吹はその様子を少し見ただけで、青葉の「弱点」を見抜き、練習試合のメンバーから外します……!
弱点って……どういうこと!?

 

当然、選ばれなかった青葉は納得がいかないと反論!
この子、まっすぐ……というか正直すぎる性格なのです(笑)。

 

ですが、風吹は「お前はそもそもバスケってもんをわかってない」とピシャリ。
自分は誰よりも活躍したと思っている青葉にとっては、さっぱり意味がわかりません!
読者の僕らもちんぷんかんぷんです!

 

青葉を納得させるため、風吹は3本先取の5on5を提案します。
そこで発揮されたのは……風吹のすさまじいゲームコントロール能力!

 

そう、彼はただのCチームのコーチなんかではなく――

青蕾バスケ部Aチームに所属する、超高校級ガードの選手だったのですッ!!!

 

こうして、しっかりとコテンパンにされた青葉。
実力者の言うことならと、ようやく反省した青葉が次に取った行動は……

 

その翌日の早朝! なりふり構わず、風吹に直接アドバイスを求めにきました!
凹んでいる時間は0秒! そんなことで落ち込んでる暇なんてねぇ!
この、なんとしてもスタメンに入りたいという強い意志のあらわれ! 僕も見習いたいです……!

そんな青葉のひたむきさが風吹にも伝わったのか、ひとつのヒントをもらいます。

 

それは、「コートに立つ選手それぞれに何が見えているのかを考えろ」というものでした。

 

それを聞いた青葉は――

コート上の選手の動きをド真剣に観察! 観察ッ! 観察ッッ!
言われたことは何でも素直に実行するのです。

 

そして、コートに立つ選手の動きをよく見続けるうちに……

バスケにおいてとても重要なスペースの概念――“スペーシング”を知ります!
つまりは、コートのどこに、次のゲームを展開させるスペースがあるかを認識することが重要であると青葉は気づいたのです!

 

それは、青葉が体験したことのなかった身体ではなく頭脳を使ったプレー。
これを身につけた青葉は、人が密集していないポイントを見つけ、他の選手と連動したプレーを成功させました!

 

わずかなヒントを与えただけで、自分で答えを見つけた青葉のセンスに、風吹は目を見張ります! 

 

周囲の動きを見ることの重要性に気づいた青葉。
この後、無事に試合に出られるのでしょうか!?

 

●柔軟な“思考力”で試合中に進化せよ!

素直な性格の青葉は、さまざまなピンチに直面する試合中でこそ爆発的な進化を遂げるのです!

 

それが証明されたのは、関東大会のDブロック予選の決勝戦でした。
青蕾は全国区の強豪校・北嵐(ほくらん)学園高校と戦うことに!
ここにきての強豪校対決……激アツ展開ですね!

 

さらに北嵐には、青葉と同じく超高身長のモモドゥ・トラオレ(通称・モモ)という外国人留学生が在籍しています!

 

見てください、この圧……! 青葉と正面から目線が合う選手なんて、なかなかいませんよ!
これは高身長同士のビックマン対決になりそう!

 

しかし、モモはなにやら冷めた態度で「試合はイージーだ」と言い切ります。
なぜなら、試合にはチームのメンバーよりも強い選手がおらず、張り合いがないからだと……。

 

そんな冷めたモモの闘志に、青葉が火を付けます!

 

もちろん試合では、予想通り、モモと青葉のビックマン対決が勃発!

 

バチバチのぶつかり合いを見せるのですが――

 

気迫も技術も――モモのほうが数段上手!
青葉はモモの覇気に呑まれ、ワンオンワンのぶつかり合いで遅れを取ってしまいます。
異国の地で立身出世を懸けてバスケをやっているモモは、技術以上に「意識のステージ」が青葉と違ったのです!

 

モモとの対決に敗れ、相手チームに流れを持っていかれてしまったと悔やむ青葉に対して、庵秀介(いおり しゅうすけ)監督は励ましの言葉をかけます。
「お前ひとりでモモに勝てるとは思っていない、だがお前がいるチームでなら止められる」――と。

 

その上で、自分のプレーが期待されていると知った青葉。

さらに、風吹はチームの中であっても個人技を活かした戦いができれば、モモに勝てるとヒントを与えます。

 

風吹の言葉で何かに気づいた青葉は、すぐに思考を切り換えます!
このすさまじいまでの察しの良さ……スポンジのように吸収する成長力がアツすぎる……!

 

 
そして、はじまった後半戦!
何やら青葉のまとっている空気が――さっきとは全然違う!?

 

しかし、何度かモモに仕掛けるものの悉くオフェンスを止められてしまう青葉。やはり、まだ技術が足りないのか……?
そして、何度目かのプレー。青葉がモモとの対決を諦めて後ろに逃げた――!?

 

と思わせた瞬間――

鋭いバックパスがさく裂!
なんと青葉は、モモに執着しているフリをして、後方へ冷静にパスを出すという「駆け引き」を仕掛けたのです!

 

逃げた青葉に対して執着していたモモの一瞬の隙を狙ったトラップだったのですね!
相手の心理を突いた作戦が見事に成功!

 

このように、試合中に気づいたことをヒントに柔軟に戦い方を変えていく青葉。この後の試合でどのように活躍するのでしょうか! その成長速度、目が離せません……!

 

●青葉の新技「ドリームシェイク」との出会い

高校バスケ界においてとても大事な試合・ウィンターカップ(全国大会)に向けて各校の士気が高まる中、関東王者の岬高校との練習試合を制し、勢いに乗る青蕾高校。

チームはさらなる強化を図るため、土日は格上のチームと交流強化試合を実行!

 

そんな中、庵監督が青葉にこんな言葉をかけます。

交流試合を通して、「点を取れるようになってこい」――と。
ポイントセンターの司令塔ととしてだけではなく、自らも点を取れるようになれたら最高ですよね……!

 

その交流試合を通して――

そこで青葉は、東京レイザーズU18に所属する鳴沢(なるさわ)ライアン陸(りく)と出会います。
彼はレイザーズに入団したばかりですが、周囲から期待されまくっている逸材です!

 

彼とマッチアップした青葉ですが、オフェンスもディフェンスもまったく通用しません!
なんとか点を取るためのヒントを盗めないかと考えますが、それでも全然止められないッ! 

 

試合後、ライアンの人助けを手伝ったことがきっかけで、なんと青葉は彼の家に行くことに!
家にバスケのコートがあると聞き、青葉は驚きながらもついていきます。

 

一体、どんなコートかというと……

ライアンの幼い弟妹たちが縦横無尽に遊び回っている!?
こんなところで練習なんて……と思った青葉ですが、ライアンはこの環境こそが訓練になるといいます。

 

どうやらライアンは、この無邪気に遊び回る弟妹たちを、敵のディフェンスに見立てて練習を積んでいたのです! ものは考えようですね!

自由な発想で切り抜けて、自分のペースに巻き込むライアンの行動にヒントを得た青葉。

 

となれば、さっそく実戦!
子どもたちを避けながらプレーしようとしたところ――

 

そのまま動きを止められず、スピンしながら動きを変え、なめらかな一連の動きに!?
これじゃあウルトラスーパートラベリングじゃん!

 

と青葉は思ったのですが――

この偶然生まれた動きは、フェイクとステップを使った「ドリームシェイク」というバスケの技だったのです!
自分に合った点の取り方に出会った青葉は、ドリームシェイクを磨くために猛特訓をスタート!

 

元プロバスケ選手であり、ライアンの父・ラッセルによる個人トレーニングを受けます。
ここでも、一見バスケと何の関係があるのかわからないダンスの練習などにも素直に取り組む姿勢が、青葉の成長のスピードを高めます!

 

そして相手に動きを悟られないために、自分の動きのリズムに変化をくわえることに成功!

 

未完成ながらも「点を取る」ための新技「ドリームシェイク」を武器に、交流強化試合で確実に得点が獲れる選手へと成長していました!

 

青葉が次に挑むのは、全国高等学校選手権大会――通称、ウィンターカップ予選!
1点でも多くゴールを決めることができるのか……!

 

まだまだ成長し続ける青葉……そして、青蕾高校の全国制覇への道はまだまだ始まったばかり! 連載100話を目前に、なお盛り上がり続ける『アオバノバスケ』!
この続きは、ぜひマガポケでお楽しみください!

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